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塗装会社の集客数を”圧倒的”に伸ばすたった1つのポイントとは?!
今までと比べて、
「チラシの反響率が落ちている・・・」
「WEBの反響が増えない・・・」
「チラシもホームページもデザインは大きく変えていないのに・・・なぜ?」
そんなお声を塗装会社様から数多くいただきました。
では、なぜ今まで当たっていたチラシの反響が取れなくなってきたのでしょうか?
今回は塗装会社の集客数が減少する理由と対策についてお伝えいたします!
集客数が減ってくると【不安】になりますよね。
本当に、今、集客数が減っている会社の経営者様は危機感を持っていただきたいです!
そこで、今までのような集客ができなくなっている理由は1つです!
ズバリ「塗装業界の時流が変わっているため」です。
ここからは、最新の塗装業界に適応するための集客方法をお伝えいたします。そもそも最新の塗装業界の時流とはなにでしょうか?
「WEB集客へのシフトです」
つまり、チラシ中心の集客からWEB中心に変化しています。
2021年と2022年において、塗装会社様の集客媒体を分析すると、
チラシの販促比率が約5%減少しています。
例えば、埼玉県H社様は、
2022年の全体集客数330件中、WEB集客数は190件を獲得されています。
全体の約60%はWEBから集客をしているということになります。
しかし、ただWEBに販促投資を行なえば、反響を最大化できるというわけではございません。
集客を最大化させるポイントは、
「塗装業界の時流に適応する」ことです。
では、塗装業界の時流に適応する方法は一体何でしょうか。。。?
塗装業界の時流に適応するためには、「販促媒体のの連動」が必要不可欠です。
それは、
チラシの内容、野立て看板、ショールームなど、あらゆる販促媒体とWEBを”連動”させることです。
なぜ「連動」が重要なのでしょうか。
お客様が塗装について考えるきっかけは数多くあります。
例えば、
「塗装会社のチラシを見て、WEBで検索」
「ショールームを見て、会社名をWEBで検索」
「訪問販売が家に来て、WEBで相場を検索」など、
多くのきっかけでお客様はHPを見ることになります。
そのため、チラシや看板、ショールームの情報とHPに掲載されている情報が異なっているとどうなるでしょうか?
本来、一定数のお客様は、チラシなどのコンテンツを見て、WEBを調べるので、それらのコンテンツがHPにも反映されていないと問合せには繋がりません。
一度皆様のHPを確認してみてください。
普段、営業で説明されている内容はHPに反映されていますか?
チラシに掲載されている塗料や内容はHPにも反映されていますか?
例えば、
愛知県R社様では、チラシに自社が推している塗料について頻繁に掲載しています。
そして、HPにはその塗料専門のページを用意し、ショールームにはその塗料の専門コーナーを設置しています。
つまり、チラシを見てWEBで調べても同様の内容が見れる。
問合せ後、ショールームに来店するとショールームでさらに詳しく知ることができる。
以上が、販促媒体の「連動」です。
このように、
集客数を最大化させるために、業績を伸ばされている塗装会社は販促媒体の連動を図っています。
今回は、集客数を最大化させる方法の一部をご紹介しました。
そのほかにも、
集客を最大化させる方法は数多くございます。
今回、私の執筆したメールに限り
気になる方は経営相談から、お問合せをしていただければ
私から直接回答をさせていただきます。
2022年の振り返りだけでなく、2023年を勝ち切るために、
一度ご相談いただければと思いますので、ご連絡お待ちしております。