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原価高騰でも高収益な塗装会社とは
塗装メルマガ読者の皆様
こんにちは!
船井総合研究所の山本です。
最近は塗装会社様でも塗料や屋根材の値上げの影響もあり、値上げしても契約率を維持できるよう他社との差別化をするか、値段は据え置きで粗利率を下げてでも契約率を維持できるようにするかといった話を聞く機会が多くなってきました。
塗装業界においても原価高騰の影響が大きく出始めてきています。
今回はそのような原価高騰の中でも高収益な塗装会社様についてお伝えさせていただきます。
今回ご紹介させていただくのは下記の3社様です。
①住宅塗装で8店舗14億円 郡山塗装様
積極的に新卒採用も行われ、高い収益性を維持しながら積極的に出店されています。
②3店舗で売上7億円、粗利率48% 達美装様
激戦区でも高粗利率を維持、新人でも3か月で売れる育成方法がポイントです。
③3店舗で8億円、平均単価150万円 住泰様
「塗装も専門・板金も専門・屋根も専門」で高単価受注することで高収益化に成功されています。
上記の三社様は地域一番店であるのはもちろんのこと、多店舗化出店で売上を伸ばされながら、マイナス要因の多い昨今の情勢で高収益企業であり続けています。
これら3社が取り組んだ内容・成長の軌跡を特別にお話いただける特別セミナーを開催いたします。
下記のような方は是非ご参加ください。
・本店は軌道に乗っているが、多店舗展開で苦戦している
・会社を高収益化させたいが苦戦している
・業績好調企業で上手くいっている内容を自社に取り入れたい
・高単価で受注できるノウハウが知りたい
・原材料の高騰で営業利益率の維持に苦戦している