【大盛況御礼】超高生産性屋根工事DXモデルの秘訣を大公開！

 

おはようございます！
船井総研の中嶋です。

我々としては嫌な季節、梅雨が迫っております。
工事が止まることも予想されるかと思います。

受注・完工ともに、ぜひ計画的に進行いただければと思います。

営業マン1人あたりの年間売上高9,000万円？！

さて、先日のメルマガで

・コロナ禍でも昨対142％成長
・営業マン1人あたりの売上高9,000万円
・未経験の若手営業が入社6ヶ月で即戦力化できる仕組み

を大公開させていただくセミナーを告知させていただきましたが、
早くも多くのお申し込みをいただいております！

⇓⇓⇓⇓⇓セミナー概要はこちら⇓⇓⇓⇓⇓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/087160

この会社様は現在屋根工事専門ショールームを3店舗構え、
元請け年間売上7億円を達成しています。

しかし、元々この会社の社長は職人を行っており、
会社の仕組み化・マーケティングなどはあまり得意ではありませんでした。

ではなぜ、ここまで高生産性の企業となり、
業績を伸ばすことができたのでしょうか？

まず、若手でも売れるようになるためにはどうすればいいのか？

・会社で決められた「売れる」営業プロセスを徹底する

・自社のエース級営業マンが作成するものと同等レベルの見積書を作れる

・営業について学ぶ場がある

の3つを意識し、取り組みました。
やはり営業プロセスを徹底させる・見積書を作れるようになる、
など簡単そうで難しいものばかりでした。

なぜこの会社様は未経験者が育ち、
1人当たり年間9,000万円売れるのか？

それは、これらをシステムに落とし込み、
それぞれのメンバーがやらざるを得ない状況を作り出しているからです。

・システム上で設計された営業プロセスを実施

・ボタン１つでできる5種見積り

・営業を学ぶためのeラーニング作成

など、多くのシステム化に取り組みました。

【最後の最後、ラストチャンス！】

では、この会社様がどのようにして営業の即戦力化や、
ムダ業務を省くことで生産性を伸ばしたのか？

今回、その秘訣をお話させて頂きます。

特別ゲスト講師の
株式会社住泰　代表取締役　千葉猛様にご登壇をいただき、
取り組んだ内容・成長の軌跡をお話いただきます。

1つも当てはまらない方は見て頂かなくて大丈夫です

「元請戸建て屋根工事で“年商3億円の壁“にぶつかっている」
「売上は上がっているが利益が思ったように出ていない」
「“人”の問題で悩んでいる」
「数字の管理ができていない」

などのお悩みに一度はぶつかったことがありませんでしょうか？
1つでも当てはまる方は、是非お聞き頂ければと思います。

屋根工事業界向けDX×業績アップセミナー

【開催日】
日程①：2022年6月27日（月）13:00~16:30
日程②：2022年6月29日（水）13:00~16:30
日程③2022年7月6日（水）13:00~16:30
＊上記日程よりご都合の宜しいお日にちをお選びいただけます。
＊いずれの日程もZoomによるおんらいん開催です。

初回開催まであと24日です！絶対にお聞きのがしないよう、今すぐお申し込みいただくことをお勧めします！

【講座内容】
第1講座
〇〇をいれたら業績伸びるは大嘘？！コロナ禍でも昨対140%成長を遂げた塗装会社のDXを徹底解説
講師：株式会社船井総合研究所　中嶋 翔一
2020年より新型コロナウイルス感染拡大に伴い、元請け塗装工事業も大きな打撃を受けることとなった。しかし、この2年は業績の好調・不調企業の明暗をわけることとなった。では業績の伸びている”勝ち組企業”は何をしているのか？DX推進コンサルティング部門のマネージャーが年商10億円までの業績アップ×DXのロードマップを語る。

第2講座
4年で年商3.4倍！業界先進企業の取り組むDXを社長自ら徹底解説
講師：株式会社住泰　代表取締役　千葉 猛 氏
栃木県宇都宮市にて創業。現在は創業17年を迎える同社は現在元請け塗装工事業・屋根工事業において年間7.5億円の受注に成功している。なぜ、コロナ禍でも成長し続けることができたのか？その核心となる”業績アップ×DX”に迫る。

第3講座
入社半年の若手が月間受注金額1,700万円？！業績アップのためのDXとは
講師：株式会社船井総合研究所　久保 秋裕
最新のデジタルツツールや最先端ノウハウを使って業績X倍や集客X倍、ということはなく、自社の課題を解決するためのDXに取り組まなければいけません。具体的に何をすればいいのか？”泥臭いDX”を塗装特化のDXコンサルタントよりポイントを解説。

第4講座
ポスト2022年でも120％成長する方法
株式会社船井総合研究所　中嶋 翔一
業績好調・不調企業の明暗を分けることとなったコロナショック。しかし、ポスト2022年も失われた2年間を取り戻すことができる。10年後も伸び続ける塗装会社になる為に何をしなければいけないのか？毎年120％成長を続けるために必要なものを解説する。

詳細はこちらから