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医療介護福祉施設建築セミナー

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総研医療福祉建築チームリーダーの東出でございます。

今回は、超高齢化社会でゼネコンの方におすすめしたい民間建築事業のご案内です。

伸びているマーケットで戦うことが一番の勝ち筋

現在日本の高齢化率は約30%となり、高齢化人口は4000万にもなると言われております。
人口減の中で住宅やアパートの建築が減少する中、伸びているのが医療介護福祉のマーケットです。
2050年までは高齢化人口は増え続けると言われており、向こう20~30年は伸び続ける建築マーケットでしょう。

1~2棟は受注したことはあるけど、たまたま紹介で建築になった、というゼネコンの方は多いのではないでしょうか?

今回船井総研医療福祉建築チームでは、
医療介護福祉施設建築を毎年安定して5~10億円受注し続けられる方法
をお伝えさせていただきます。

全国1000棟の受注事例の成功ポイントの共通点が1日に聞ける

船井総研では10年前から本格的にこの分野に取り組み始め、現在では累計1000棟以上の医療介護福祉施設を全国で受注してきました。

2025年1月、
医療介護福祉施設建築の最新情報やこれまでの船井総研10年の取り組みの集大成となるセミナーを開催致します。

続々とお申し込みをいただいておりますので、お申し込みがまだの方はお早めにお待ちしております。

医療介護福祉施設建築セミナーのご案内

【このような方におすすめ】
☑ 現場監督が不足して受注の伸ばせない建設会社の経営者様。
☑ 新しい建築商品を探している建設会社の経営者様。
☑ 医療介護福祉施設建築の受注を伸ばしたい建設会社の経営者様。
☑ 建築資材高騰に悩みに何か打ち手を打ちたいと考える建設会社の経営者様。
☑ 民間建築商品の引き合いの反響の獲得の仕方を知りたいと考える建設会社の経営者様。

セミナー詳細・申込はこちらから