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医療介護福祉施設建築セミナー
いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
船井総研医療福祉建築チームリーダーの東出でございます。
本日はゼネコンの皆様に提言がございます。
それは、
「今の現場監督と全く同様の体制で、より高単価・高粗利の民間建築案件を受注する体制に切り替えていきませんか?」
という内容です。
「現場監督がいないから受注しない」のではなく、今の現場監督で最善の建築に取り組む
最近多くのゼネコンの方とお話をしている中で最も出るお悩みは、
「現場監督不足」
です。
案件はあっても現場監督が足りないのでもうこれ以上受注ができない、というゼネコンの方が多くいらっしゃいます。
そんな中、今いる現場監督でも無理なく取り組め、かつ今よりも高単価で高粗利の建築商品が存在すれば、ゼネコンの皆様は是非取り組むべき商品だと感じました。
・若手の現場監督1名でも年間2現場回せる
・1棟単価2~4億円、建築粗利20~30%
・プランは規格プランで問題無し
・手離れがよく、建築中や建築後にほとんど要求が無い
こんな魅力的な商品が存在しています。
その建築商品は、
約2年前よりひそかに取り組みが始まっており、
直近で本格的に全国の建設会社が注目し始めました。
それは医療介護福祉系の建築商品であり、地域のゼネコンの皆様は是非取り組んでほしい商品です。
少しだけご説明すると、その商品は超高齢化社会でニーズ爆発中の施設であり、かつ全国で大手介護事業者がこぞって注目している時流商品です。
2025年1月ゼネコン向け医療介護福祉施設建築セミナー開催
この度、2025年1月、ゼネコン向け医療介護福祉施設建築セミナーを開催致します。
今の現場監督の体制でなんとか売上や利益を上げたい、と考えるゼネコンの皆様には必見の内容です。
医療介護福祉施設の大手運営事業者の情報もある大変貴重な内容となっておりますので、是非奮ってご参加いただけると幸いです。
現場監督1名で年5億作る!医療介護福祉建築セミナーのご案内
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/122170
【このような方におすすめ】
☑ 現場監督が不足して受注の伸ばせない建設会社の経営者様。
☑ 新しい建築商品を探している建設会社の経営者様。
☑ 医療介護福祉施設建築の受注を伸ばしたい建設会社の経営者様。
☑ 建築資材高騰に悩みに何か打ち手を打ちたいと考える建設会社の経営者様。
☑ 民間建築商品の引き合いの反響の獲得の仕方を知りたいと考える建設会社の経営者様。