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住宅を続けながら始める木造非住宅
突然ですが、第2の収益柱を探している住宅会社様は多いのではないでしょうか。
コロナウイルスやウッドショックをきっかけに住宅会社様からご相談をいただくことがここ2年で増えております。
特に多いのは年間売上棟数30~60棟規模の会社様で
“利益を残せる第2本業を探している”という内容です。
そんな方におすすめな
「30日で始められる木造非住宅建築事業」について
ご紹介いたします。
この度の事例企業は鹿児島県にある株式会社住まいず様です。
■取り組み1年で1.7憶受注、見込み2.5億
福祉系非住宅に特化し、始めたての当時は福祉の知識が
ない中で住宅営業の傍ら非住宅事業に取り組んでおりました。
800弱の事業者リストへDM販促し、9件の反響、うち3件は
即案件と受注までの手間がほとんどかかっておりません。
というのも、福祉事業者の多くはやりたいけど誰に相談すれば
よいかわからず足踏みをしているケースがほとんどだからです。
その後は実績もできたことで福祉系以外の問い合わせも
くるようになり、見込み2.5憶を達成いたしました。
成功のポイントは大きく以下の2つです。
①福祉系非住宅にまずは特化している
②船井総研が集客•営業を一部代行している
非住宅建築事業の肝はズバリ”実績づくり”です。
住宅事業以上に実績を見られるのが特徴です。
最短で実績を残しやすいのが①にもあるような
地域で不足している福祉系非住宅なのです。
また、1番苦労する発客は基本的に船井総研が行い
営業に関しても資料作成などサポートします。
そのため専任営業マンをつけずに効率よく非住宅案件を受注することができます。
ここまでお読みいただき感謝申し上げます。
第2本業を探している会社様は
•住宅フランチャイズ
•リフォーム事業
•別業種の事業…etc
など検討されているかと思いますが、
人材面で新規参入を躊躇しておりませんか?
専任営業不要の非住宅建築事業であれば
リスクを最小限に抑えて参入できます。
立ち上げ方や成功事例を解説する無料ダウンロード資料がございますので、是非ご覧くださいませ。
【無料ダウンロードレポート】
「住宅を続けながら始められる木造非住宅建築事業」
【このような方におすすめ】
・注文住宅事業では現状維持が関の山、住宅事業にかわる第2本業を探す住宅会社の経営者様
・新規事業をはじめたいが適切な人材がいないとお困りの住宅会社の経営者様
・「手間がかかる割に利益がとれない」と注文住宅の悩みを抱え、規格型の建築物に興味のある住宅会社の経営者様
・注文住宅の土地探しにはもううんざり、結局のところ土地勝負になってしまう住宅事業から脱却したいと考える住宅会社の経営者様
・住宅フランチャイズや別事業を検討されている住宅会社の経営者様