- TOP >
- コンサルティングコラム >
- 【参入チャンス残り僅か!】解体ビジネス新規参入のポイントを徹底解説!
【参入チャンス残り僅か!】解体ビジネス新規参入のポイントを徹底解説!
いつもメルマガをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
本日は「解体ビジネスを第二本業に!ブルーオーシャン・成長市場に新規参入!」というテーマでお送りいたします。
解体ビジネスは、
(1)全国的な空き家数の増加
(2)築年数50年以上の高度経済成長期に建設された建物の老朽化に伴う建て替え需要の増加
(3)行政からの補助金
といった外部環境要因により、需要が高まっています。
本編では、こうした追い風傾向にある解体ビジネスへの異業種からの参入のポイントをお伝えいたします。
解体ビジネスの魅力と業界構造
★解体業界の特徴
解体業界は、今後5年間市場が伸びるという統計が行政から出ております。
・空き家の増加、深刻化
・高度経済成長期に建てられた建物の建て替え需要
・エンドユーザーの分離発注ニーズの増加
などなど仕事は右肩上がりに伸びていく業界となっております。
そんな業界に対して、解体会社様の中で積極的に販促を打ったり、営業マンを雇い仕事を獲得したりしている会社様はまだまだ少ないです。
要するに『業界は伸びているが、プレイヤーは少ないためブルーオーシャンな市場』というのが解体業界の現状となっております!!
直近では、解体市場に参入する異業種の会社様が増加しております。
建設会社、ゼネコン、土木業者、住宅、リフォーム会社様など多くの建設系の業者様より参入したい!と要望をいただいております。
★参入ハードル
解体業への参入ハードルですが、建設系の会社様なら良くも悪くもハードルは低くなっております。
建設業許可があれば解体事業に参入することが可能です。在庫を抱えたり、重機を購入しないといけないなどはありません。
参入のハードルが低い分、早めに行動しないと競合がどんどん増えてきてしまいます。
★元請け解体ビジネスモデル
今回のセミナーで詳細にお伝えさせていただきます、「元請け解体ビジネスモデル」を簡単にご説明させていただきます。
一言で言いますと、「クリーンイメージ戦略を取り、専門店訴求を行う」ことが元請け解体ビジネスとなっており、高確率でエンドユーザーからの依頼を獲得することができます。
では、なぜそれで解体依頼が殺到するのか・・・
一般的なマーケティング、営業を行うだけでなぜ高確率で成功するのか・・・
既存事業とのシナジーが抜群な理由とは・・・
詳細はセミナーでたっぷりとお伝えさえていただきます!
成功事例も多数ご紹介させていただきますので、お気軽にご参加ください。
現在多くの参入希望の依頼をいただいております。
参入するなら今がチャンスです!!
ぜひこの機会にセミナーにご参加いただき、参入を検討してみてください。