医療アパート建築セミナー

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今回は、建設会社向けに「利回り12％超え」の建築商品のご紹介です。

破格の賃料が取れる医療アパートで建築受注拡大

皆様、医療アパートという土地活用商品をご存じでしょうか？

建築費高騰下でもゆうに利回り10％を超える商品で、地域の建設会社で続々と建築受注が拡大しています。

医療アパートは、医療的ケアのついた老人ホームで、中の運営については専門の運営事業者が行います。

なぜ、利回り10％以上の提案が可能なのか？

それは、「圧倒的に高い賃料が取れる」からです。

高い賃料が取れる理由は、
賃料を払う運営事業者が、一般的なモデルである元気な高齢者の方向けの老人ホームの、
3倍もの売上が上がるためです。

建設会社は、まだこの賃料設定の仕組みを知りません。

運営事業者の売上を理解して賃料を設定するだけで、利回り10％超えの提案もできます。

西日本のある地域の建設会社では、
医療アパート19床（延床面積約200坪）の建築の際に、
1部屋10万円の賃料設定を行い、利回り12％を超えた建築提案で受注に進んでおります。

千葉県のA社は、医療アパート取り組み初年度で、年間3億円の受注を果たしました。

成功のポイントは、運営事業者を自社で集め、そこに対して適切な賃料提案をしただけです。

今回は、医療アパート建築に成功されたA社を特別ゲスト講師にお呼びしたセミナーを開催させていただきます。

ぜひセミナーにご参加いただけると幸いです。

＜このような方にオススメ＞
①高利回りの建築商品を提案したい建設会社様
②建築費高騰下でも安定して受注できる建築商品を探している建設会社様
③年間3億円前後の売上を安定して受注できる商品を探している建設会社様
④アパートマンションに代わる土地活用商品を探している建設会社様

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