＜＜2等立地活用で業績アップ！＞＞～福祉施設建築事業で2等立地を第2本業確立の足掛かりに～

いつもメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。
建設支援部の吉田です。

今回は、2等立地の使い道にお困りの分譲会社様に向けたメルマガでございます。

本メルマガでは、実際に2等立地の使い道に困っていた分譲会社様が、逆に2等立地を活用して安定した第2本業を確立した事例を用いて、2等立地の活用方法をご紹介いたします。
※是非、実際に無料ダウンロードレポートを開きながら、本メルマガの解説をご覧ください。

” どんな会社 ” が、” なぜ “福祉施設建築事業に参入したのか

まずは今回の事例企業様はどんな会社だったのか、簡単にご説明いたします。

今回ご紹介するM社様は、不動産管理→売買仲介→建売分譲事業と多角的に事業展開をされていました。
建売分譲事業は良い土地を入手できるかどうかが命。1等立地の仕入れに力を入れておられました。

しかし、1等立地というものはなかなか出ませんし、仕入れ値も高く相当悩んでおられました。
ただ、同時にいわゆる2等立地を活用する方法はないのかと考えておられました。

そこで弊社がご提案したのは、福祉施設建築事業への参入でした。
Ｍ者様は実際に2020年にこの事業へ参入され、ダウンロードレポートの１ページにも示したように、2年目で売上4億円を達成。
見事業績アップを実現なさったのです。

では次に、福祉施設建築事業とは具体的に何なのか、なぜ2等立地の活用がこれによって可能になるのかをご説明いたします。
是非、ダウンロードレポートをご覧になりながらお読みください。

まずは、ダウンロードレポート4ページをご覧いただきたいです。

こちらに記載されております、障がい者GH（障がい者グループホーム）とは、福祉施設の一種で、障がい者のお住まいのことです。
2等立地の土地を活用する方法として弊社がオススメする福祉施設でございます。
4ページにある写真が実際の障がい者GHのお写真です。

実はこの障がい者グループホームは、一見障がいをお持ちなのかそうでないのか見分けがつかないような、軽度な障がい者の為の、自立支援を目的とするお住まいなのです。
少し大きめの戸建て住宅が建つくらいの簡単なイメージをしていただければ幸いです。

つまり、福祉施設建築事業とは、こういった福祉施設を2等立地などに建築し、福祉施設を運営する運営事業者様にお貸しするという事業なのです。

では、なぜ2等立地の活用が可能なのかをダウンロードレポートで解説いたします！
また、もっと詳しく知りたい方は、無料の個別相談も受け付けておりますので、是非お気軽にご相談ください。

【レポートからわかること】
・2等立地の活用が福祉施設建築によって可能になる理由は？
・建築から開設までのトータルサポートとは具体的に何なのか？
・M社様は具体的に何をしたのか？
・船井総研はどんなサポートをしてくれるのか？

レポートを見ても分からないことや、もっと他にも疑問点がある方は、無料の個別相談を受け付けております。
どうぞお気軽にご相談ください。

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