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現金資産を「月50万」増やす社長の資産形成法

 
おはようございます。本日のメルマガテーマは企業経営者の「資産形成」についてです。経営者個人の資産を増やし、生活をより豊かなものにしていくことはもちろん、即動かせるキャッシュ(内部留保)に余力があれば、会社の有事において最善の意思決定をすることができます。

そこでオススメなのが、「福祉施設」による賃貸経営です。

1棟もののアパートやビルの賃貸経営をされている経営者の方は少なくないと思いますが、福祉施設にも数多くの知られざる魅力があります。

その最たるものが、「手残りが多い」ということです。

福祉施設はあらゆる賃貸経営の商品と比べ、月々の支出が極めて少なく、投資回収効率を表す「実質利回り」が高い傾向にあります。例えばアパートのように家賃の5%相当の管理費を支払う必要はなく、入居者が退去する際の修繕費も、オーナー負担はほとんど発生しません。その上、入居率が下がっても家賃は満室分の100%が保障され、家賃保証にかかる手数料(家賃収入に対して10~15%が相場)もかかりませんから、結果的に手残りが多くなる仕組みです。

“福祉は儲からない”というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、このように考えれば、実は儲けは多く、中長期的に資産形成の目処が立てやすいと投資と言えそうです。

そしてさらには、皆様の本業である建築事業の売上・利益にもつなげることができます。オススメの始め方は、福祉施設を保有する特定目的会社(資産管理会社)を新設し、そこから自社へ建築工事を発注する方法です。原価で建てれば、投資回収スピードも手残りも一層早まります。

それでは実際、どのくらいの投資をしてどのくらいの儲けが出るのでしょうか・・・?投資規模別の家賃収入を詳しく記載したレポートを作成いたしましたので、今後の皆様の資産形成の一助となれば幸いです。
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/fhrc-tochi_fhrc_01147

福祉施設の賃貸経営で現金を増やすオススメな方法レポート

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