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医療施設で粗利30%!単価2億の特命受注
医療施設で粗利30%!単価2億の特命受注
船井総合研究所の永田と申します。
いつも本コラムをご愛読くださり、
心より感謝申し上げます。
本日は、民間建築の強化に取り組まれる
ゼネコンの経営者様へ、
「粗利30%が確保でき、特命で受注できる、
末期がんの患者さん専門の医療施設」を
ご紹介したいと思います。
このビジネスモデルの一番の特徴は、
「競争相手がいない」という点です。
公益性の高いインフラ事業にもかかわらず、
まったく整備が追い付いていないだけでなく、
建設会社にもまったく知られていない領域です。
その代わり、
知っている会社は、2歩も3歩も先をリードしながら
提案を進めることができます。
相見積もりの心配もほとんどありません。
競争相手がいないということは、
設計・施工でいけるため、高い粗利率が確保できます。
図面は国の基準通り、規格化されたものなので、
提案も施工もスムーズです。
施主にとっても、まだまだ真新しい医療施設ですから、
施工実績も、特別な営業センスも要りません。
まとめると、現段階においては、
「なるべく早く取り組む」ことが、
このビジネスモデルを成功させる
最大のポイントであることは断言できそうです。
しかしながらお気づきのように、
今はまだ、競争相手がいないというだけで、
今後は増えていくことが予想されます。
(このメルマガでの告知も含め)
逆に言えば、
他社がはじめる前に取り組めば、
独り勝ちできる、ということも言えそうです。
そこで、ここまでお読みいただいた皆様に、お願いがございます。
1. 本ビジネスモデルの詳しいレポートをご用意しましたので、ぜひダウンロードしてみてください。出し惜しみはありませんので大変お薦めです。
>>ダウンロードはコチラ<<
2.その上で、自社で年間どのくらいの建築受注が見込めるかお知りになりたい方は、「オンライン経営相談」にお申込みください(その際は皆様の施工範囲を事前にお教えください。)
皆様の今後のご発展に役立つヒントになれば幸いです。
<追伸>
「民間建築を伸ばすために、賃貸マンションや介護施設、
戸建住宅などにも取り組んできたが、他社との競争に
うんざりしている」
そんなゼネコンの経営者様ほど、このビジネスモデルは
大変お薦めです。
「でも、医療施設はなんだか難しそう…。」
そう思った方こそ、大チャンスだと思います。
なぜならまったく同じことを、他の会社さんも思ったからです。
じつは、本当のところは、何ら難しいことはありません…。
レポートをお読みいただければ、ほとんどのことは
できてしまうほど、ビジネスモデルとしてはシンプルだからです。
一見難しそう(めんどくさそう)に見えて、
実は極めてシンプルなのが、ニッチで参入障壁の高い、
「あの会社しかできない」と勘違いしてしまう
ビジネスモデルなのです。