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不動産仲介業と建築紹介業のシナジー

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

本格的に取り組んでいる会社が少ない「非競争ビジネス」についてお伝えいたします。

不動産売買仲介の経営者様の中には、多角化も検討されているのではないでしょうか?

ただ、新築分譲・買取再販・リフォーム事業は多くの資金が必要で競合が多いという商圏も多いと存じます。

特に地方の不動産仲介会社様において「土地の仲介は手数料低いから優先順位は低いけど、反響はあるので契約している」会社様必見の内容です。

 

土地仲介を強化!土地仲介手数料にプラスして、提携した
ハウスメーカーより紹介料約70~80万円獲得!

住宅建築コーディネーターが、ライフプラン・資金計画・住宅ローン・土地探し・住宅会社選び・工務店選びなど、家づくりの様々な疑問・お悩みに、中立公正な立場でアドバイスを行い、住宅会社のご紹介からご契約・完成までサポートしていきます。

 請負契約を締結した際に、紹介先のハウスメーカーから紹介料をいただく、在庫なしの紹介仲介営業スキームです。

その際、土地が決まっていないお客様に対しては、ハウスメーカーが自社に代わり、分譲地・仲介分譲地を代理で客付け営業を行います。

 

1名当たりの年間数値計画

売上4,860万円

粗利4,860万円

人件費400万円

広告費用1,200万円

諸経費500万円

営業利益1,860万円(営業利益率56%)

自社媒介の土地物件、または分譲地販売された場合には高い生産性で、より多くの収益が見込め、分譲地販売粗利で1店舗3,800万円獲得の事例も出ています。

 

収益性の高いビジネスモデル

単価の低い土地仲介を高収益化

■月間粗利の内訳

土地仲介手数料@45万円×4件/月=180万円

建築紹介手数料@75万円×3件/月=225万円

180万円+225万円=405万円/月

405万円×12ヶ月=粗利4,860万円/年

※土地仲介手数料は1,500万円の土地価格の場合
※人員は既存の不動産営業社員兼務または、専任1名+パート1名を想定

 

無料個別相談受付中

自社のリソース・商圏でも成功するのか、個別に無料でご相談いただけます!

市場状況は? 収支計画は? 競合ビジネスとの違いは? 立ち上げにおける流れとポイントは?

成功事例をベースに、お客様のご都合に合わせて1時間の【無料】個別相談をさせていただきます。

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