【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】月間粗利400万円を実現する「最後の空白マーケット」
《一番手》のポジションを確立できるブルーオーシャン戦略とは？

 

【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】

不動産フランチャイズで新規参入を検討されている経営者様も必見の内容です！

本日ご紹介させていただきますのは、弊社が主催しております【住宅購入相談所研究会】へのお試し参加のご案内となります。

※土地売買事業・不動産仲介事業様向け

専任営業社員1名で、粗利4,000万円、営業利益率50％を達成するための事業モデル

単価の低い土地仲介を高収益化。
自社媒介土地物件の仲介、または分譲地販売時にはより高い収益性が可能にするための方法を事例を交えてお伝えいたします。

・1名から可能

・無在庫ビジネス

・未経験者推奨

・100％粗利

・既存店舗でもOK

・立地は問いません

・初期投資が低い（250万円～）

・競合他社との差別化ができる

地方商圏でも可能です！

不動産業界の”不”を解消し、ワンストップで土地探しからハウスメーカー探しをサポート

粗利5000万円も目指せる事業モデル！

土地仲介手数料＋建築紹介料を獲得し、粗利5,000万円を獲得するための粗利・営業工数は下記の通りです。

土地仲介手数料＠45万円×4件/月＝180万円

建築紹介手数料＠75万円×3件/月＝225万円

180万円＋225万円＝405万円/月

405万円×12ヶ月＝粗利4,860万円/年

※土地仲介手数料は1,500万円の土地価格の場合

※人員は既存の不動産営業社員兼務または、専任1名＋パート1名を想定

いま、新築住宅購入客への広告費が高騰しています。

ハウスメーカーが成約に必要な広告費は100万円にものぼっている状況です。

住宅購入相談所業界においても同じ客層を集客しているので、影響を受けています。

そこで、競合と差別化し、かつ広告費を抑えるために、

土地探し客向けに広告費を投下しました。

土地探しされているお客様の６割がハウスメーカーがまだ決まっていないお客様にあたりますので、結果、新築住宅検討客の面談獲得単価6万円を実現！

競合と異なるターゲットにアプローチすることで、ブルーオーシャン戦略を組むことが可能となります。

【研究会へ無料ご招待】未経験1名でも粗利4,000万円！土地仲介(販売)×注文住宅紹介で達成する方法

今回ご紹介した、土地仲介＋建築紹介ビジネスにおいて、取り組み事例を充実の3時間で公開！

成功のポイントと、実践された社長の生の声をお伝えいたします。

今回登壇いただく企業様は、自社で土地を仕入れ、自社分譲地販売で12年連続の増収増益を達成されております。

社員20名で売上は18億円で、経常で3億円近く出ており、非常に生産性の高い企業です。

競合と差別化を図りたい経営者様、土地売買業を主力事業とされている企業様は必見です。

セミナー詳細・申込はこちらから

【贈呈】土地仲介×建築紹介事業立ち上げマニュアルを全28ページに監修

【この1冊で分かること】

・新規参入の流れ

・不動産会社の参入事例

・担当者の採用

・パートナー企業への営業

・紹介に繋がるストーリー

・マーケティング

・店舗設計（店舗改装、店内設備を揃える）

・商品設計

・接客手法

・アドバイザー人物像

・最低限おさえておきたい基礎知識

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