不動産売買仲介会社がコロナ禍でも２桁成長するために実施した新たなビジネスモデルとは！？

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今日はコロナ禍でも売上粗利を昨年比で1.8倍と大きく伸ばされた、函館市で不動産売買仲介事業をされている株式会社アイーナホーム様の、２桁成長するために実施した新たなビジネスモデルの取組をご紹介します。

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株式会社アイーナホーム様が粗利益1.8倍に急成長したポイント

●築古中古物件を仲介して、粗利益1.8倍に急成長！
●不動産業界に革新を起こす「新ビジネスモデル」
●専門店化で、1商品・1集客・1営業
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●築古中古物件を仲介して、粗利益1.8倍に急成長！

株式会社アイーナホーム様の自社商圏である、函館市と北斗市の中古住宅の売買価格は約1000万円前後。仲介手数料では事業損益すら達成することが難しいエリアです。一方で、新築建売は2400万円以上と、新築建売と中古物件との価格差があるエリアです。以前から中古住宅ニーズはありましたが、築古が多く現状のままでの仲介が難しい状態でした。

そこで、築古中古物件の仲介時に、リフォーム受注を本格的にスタートしました。その結果、コロナ禍でも粗利益が昨年比1.8倍に急成長を達成しました！

実績の詳細は下記ダウンロードコンテンツでご確認ください！！

●不動産業界に革新を起こす「新ビジネスモデル」

既に日本の住宅総数は総世帯数を上回っており、新しい家を作る必要はない。「住宅購入」＝「新築」という思考を変える。既存住宅（中古住宅）を活用した、新しい住宅購入の形を作るリノベ×不動産ビジネスで住宅不動産業界に革新を起こす！という理念を基に、株式会社アイーナホーム様は、築古中古仲介 × リノベーションという新ビジネスモデルに取り組んでいます。

築古中古仲介 × リノベーションビジネスモデルは、相見積もり無し！請負粗利35%以上！通常の売買仲介に比べて粗利は3倍！の高収益モデルです！

●専門店化で、1商品・1集客・1営業

株式会社アイーナホーム様が成功できた要因の1つが、中古仲介 × リノベーションビジネスを、通常の売買仲介事業の延長ではなく、別のビジネスモデルとして考え、新たな業態として店舗出店、組織開発をしたことです。

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コロナ禍でも売上粗利を昨年比で1.8倍と大きく伸ばされた、函館市で不動産売買仲介事業をされている株式会社アイーナホーム様の、２桁成長するために実施した、新たなビジネスモデルの取組を「無料ダウンロードコンテンツ」で是非チェックしてみてください！！