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集客減でも売上を上げる業績アップ手法

いつも当サイトコラムをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は集客減でも売上を上げ、不動産業績アップにつなげるための
取り組みを当サイト限定で公開いたします。

不動産会社様で、下記のようなお悩みをお持ちではいらっしゃらないでしょうか?

◆中古物件の仲介が増えてきて一件あたりの仲介単価が減少してきている。
◆コロナの影響で集客が減少したが、客単価は変わらない。
◆店舗の売上を最大化させるための次の一手を考えている

◆客単価2倍業績アップセミナー
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◆業績アップのためのポイント

業績は下記の方程式にて成り立っています。

売上=①客数×②契約率×③客単価

売上を上げるためには、集客数、契約率、客単価のいずれかを上げていく必要があります。
今回コロナ禍で集客数が減少しましたが、今後は少子化の影響で徐々に集客数は目減りしていくことになります。また、契約率に関しては、コロナの影響で案内がなくなってしまうなど現状は横ばいか低下の傾向にあると言えます。また、客単価に関しても、新築の着工棟数が年々減少し、中古の仲介の件数が増えている現状下では何もしないと下がっていってしまうことになります。
そこで、今回はこのような状況下でも客単価を2倍に上げ、売上を最大化していくための方法についてお伝えしていきます。

◆リフォーム搭載による客単価アップ

2000万円の物件を両手仲介した場合の粗利は132万円なのに対し、
1700万円の物件に300万円のリフォームをした場合は、114万円の仲介粗利に105万円のリフォーム粗利(300万円×粗利率35%)で、219万円となり、同じ予算のお客様でも最終的な粗利はリフォームを搭載した方が倍近く残る形になります。
したがって、中古物件の仲介時にいかにリフォームを搭載することができるかが客単価を2倍にするための鍵となります。

◆リフォーム搭載による業績アップ事例の紹介

①不動産会社でリフォーム提案を実施して客単価が1.7倍を達成した事例
・リフォーム搭載の取り組みを開始してから1件当たりの客単価が60万円⇒100万円へ上昇。
・8か月間の店舗粗利が3,448万円⇒8,374万円へ上昇。
こちらの会社様はリフォームの搭載を行っていなかったところから、リフォーム搭載の取り組みを実施後に仲介時のリフォーム搭載率が60%、リフォーム平均請負単価135万円を達成しております。そうすることで取り組み始めて8か月で店舗粗利が取り組み実施前の2.4倍を実現しております。

②新築仲介時のリフォーム搭載率が98%を達成した事例
・新築仲介件数40件に対して、付帯工事39件の受注!
・付帯工事売上6,433万円、付帯工事粗利1,925万円を達成!
こちらの会社様は新築建売物件であっても、物件案内時に必ず付帯工事の訴求を行うことによって、1件あたり100~150万円のリフォームを受注しております。中古物件と比較した際に高い新築の仲介手数料に満足せず、しっかりと付帯工事をつけることで、年間の新築仲介時の付帯工事売上6,433万円を達成しております。

※それぞれの具体的な取り組みはセミナー内にて紹介させていただきます。

≪このような不動産会社経営者様にオススメ致します≫
◆新築の仲介件数が減り、中古物件の仲介を強化したい会社様
◆仲介時のリフォーム搭載の具体的な方法を知りたい会社様
◆売買仲介での1拠点あたりの粗利を最大化させたい会社様
◆集客減の中で、客単価を上げていきたい会社様

 

★客単価を2倍にするための取り組みをもっと知りたい方はコチラから!

【本セミナーで学べるポイント】
1.中古仲介時にリフォーム搭載するための各ポイントを徹底解説
3.リフォーム受注促進のための営業ツールとリフォーム商品を大公開
2.新築にリフォーム搭載98%を達成した企業様の取り組みご紹介

詳しい内容は、2020年8月4日(火)に客単価2倍のポイントをお伝えします。
詳細・お申込みはコチラから>
https://www.funaisoken.co.jp/lp/dl-report/