■無料レポート付■ 住宅不動産の未来戦略

 
消費増税後、一時的にオリンピック需要で市場が良くはなるものの、
中長期のトレンドとしては、日本の住宅・不動産市場は縮小していきます。

実は、この傾向は５年前から始まっており、
大手ハウスメーカー・大手不動産会社は、主力事業が現状維持か、微増傾向になってきています。

しかし、それらのマイナスのトレンドを打ち破る、
毎年１２０％UPの業績アップを維持し
営業利益５％～１０％の高収益の〝地方の有力な住宅・不動産会社〟もあるのも事実です。

その経営手法をまとめたレポートを無料進呈いたします。
レポートのテーマはズバリ、

シアーズホームの経営に学ぶ、人口減少・市場縮小時代の「多角化経営」未来戦略

注文住宅・分譲住宅を展開するシアーズホームグループは、
６年連続１２０％以上の成長をし、年商３０億円の企業が、
年商１６０億円を達するグループ企業になっています。

この勢いは、とどまらず「２０２３年、年商３００億円」の中期目標を掲げ、
更に成長を快速しています。

これから始まる「人口減少時代」「市場縮小時代」で成長し続けるには、
シアーズホームグループの経営が、〝未来へのヒント〟になると考えています。

その成長快速の要因として、〝多角化経営〟にあります。
重要な部分を“ぎゅっ”とまとめましたので、ぜひ無料ダウンロードくださいませ。

3分でお読みいただけるレポートですので、
是非ご覧いただければと思います。

↓↓↓レポートはこちら↓↓↓
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/fhrc/pdf-bunjyo13.html

もう待った無しです。
今から起こるマイナストレンドの市場に備え、
今一度〝会社の未来〟を考えてみてはいかがでしょうか。