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【無料セミナー】3年で年商17億から44億にUPした企業が実践する建設業の“経理革命

いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。

【よくあるお悩み】
〇 インボイス制度・改正電子帳簿保存法に未対応
〇 原価管理・経理業務が非効率な方
〇 原価高騰・コロナの影響で業績が悪化した方
〇 資金繰りや資金調達に不安がある方
〇 銀行対応に不安がある方

1つでも当てはまる方に必見のセミナーをご紹介いたします!
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)主催で、株式会社建設ドットウェブと3社対談形式で行います!

 

【建設業を取り巻く課題】

現在の建設業界では、下記課題に直面しています。
課題①法改正
インボイス制度(2023年10月施行)、改正電子帳簿保存法(2024年義務化)、残業時間の上限規制が始まります。
対応しないと・・・追徴課税等余計な出費が発生し、取引先を損失する可能性が有ります。

課題②原価高騰
ウッドショック、建設資材の高騰、円安による仕入れ価格の高騰が起こっています。
対応しないと・・・ 適正在庫を確保出来ず、顧客からの信用損失に繋がります。

課題③人材不足
少子高齢化により、市場縮小、人手不足が起こります。
対応しないと・・・「労働人口の減少×労働時間横ばい」で、商圏の縮小を引き起こします。

インボイス制度や電子帳簿保存法への対応は、経理業務の負担を増大させます。一方で、残業時間規制の開始は、業務時間を強制的に縮小させます。つまり、業務量は増えるにもかかわらず、業務時間は減らさなければならないのです!業界に限らず人手不足が騒がれる昨今、人員増加で解決することは、原価高騰のあおりを受けている建設業社にとってはコスト面でも難しいでしょう。

上記課題に対応しつつ、適切な原価管理で各工事の粗利を正確に算出し、さらなる事業拡大の為にも自社の経営状況を正確かつ迅速に把握する必要があります。

では上記課題にどう向き合い、どう対応していけばいいのか・・・?

【3年で年商27億円UP!?経理改善から始める経営改善】

上記課題に加えてDXが叫ばれる昨今、市場や顧客ニーズの多様化に対応するため、今まで以上に迅速な経営判断が求められています。企業経営を支えるバックオフィスにおいてその一端を担うのが経理です。経理DXを通じて経営情報をタイムリーに把握し、経営の効率化を図ることで成長企業に必要な強固なバックオフィス化が可能になります。

本講座では、経理業務の効率化への取り組みをきっかけに、

〇 リアルタイムで自社の財務状況を把握
〇 経理業務効率化により試算表が早期化
〇 数値予測による投資判断への活用

を実現させ、3年間で年商17億円の企業が44億円までUPした成功事例を具体的にご紹介いたします!

当日は、経理DX化の高い生産性を実現できるクラウド会計ソフト「勘定奉行」を手掛ける株式会社オービックビジネスコンサルタント20年以上にわたり建設業のデジタル化を手掛ける株式会社建設ドットウェブと3社対談形式にて、成功事例や経営改善について詳しくお伝えします!

【無料セミナー】3年で年商17億から44億にUPした企業が実践する建設業の“経理革命”

 

【開催要項】
〇日程
・2023年11月14日(火)13:30~14:30
〇会場
オンライン開催(PCがあれば全国どこからでも参加いただけます)
〇費用
無料
〇セミナーの詳細やお申込みはコチラから
⇒https://event.obc.co.jp/evt/TK0860/1104

※本セミナーにお申し込みをいただいたお客様に対しては、担当者から順次、電話・メール等により、閲覧方法等につきご案内をさせていただきます。
※日程のご都合が合わない方へ、下記より無料の個別相談も承っております。
https://www.funai-finance.com/consultation#_ga=2.95404124.1768010182.1665413607-1286942867.1592805529

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