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《2週連続DL数1位》新卒で初年度粗利4,150万円を達成!営業集団を創る育成ノウハウとは

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回のレポートは、原価高騰&地価高騰により販売価格があがる厳しい中でも、多店舗化・多事業化・エリア拡大・積極採用をされている”攻めの経営”をされている会社様が取り組まれているDXを絡めた営業強化施策です。

今回は新卒未経験社員でもすぐに成果を出すことができる育成スキーム・ノウハウを一つのレポートに集約致しました。
店舗ごとに営業の力にばらつきがある。新卒育成の質が店舗責任者によって全然ちがう。日々の数字に追われる中で、若手の営業育成に時間がかけられない。そんな育成に関して課題がある経営者の皆様に是非とも本レポートをお読み頂き、即時業績アップの一助として頂ければ幸いです。

多店舗化・多事業化・エリア拡大・積極採用している会社様へ

 

皆様は以下どれだけ当てはまるでしょうか。
🔲 TOP営業マンがいる。
🔲 TOP営業マンがいて、そのスキルをマニュアル化できている。
🔲 マニュアル化された売り方をロープレする文化・習慣が企業に根付いている。
🔲 営業力のあるプレイヤーが新卒未経験者のロープレに対して適切なフィードバックできている。
🔲 新卒未経験社員でも入社3ヶ月以内に結果を出している。
一つでもチェックが付かなった会社様は是非とも本レポートをお手に取ってご覧ください。

結果が出せないものは淘汰される。一昔前まで住宅・不動産営業の真髄は弱肉強食そのものでした。稼ぎたいけどプライベートも充実したい。頑張りたくない。楽して稼ぎたい。いろんな考えを持った若者が増える中、この業界だけは根強く気合と根性論による風土・文化が残っています。
めくるめく時代の流れによってそういった文化が世間的に白い目で見られるようになってきているのも事実です。働き方改革による労働時間の短縮要請、少子高齢化による増えない労働生産人口、SNSなどのメディア媒体の普及に伴う情報過多による商談難易度の上昇。限られた時間・人の中で成果を出さなければならない状況を解決させるのが今回ご紹介する営業DXです。

レポート目次

 
1.経営者が抱える営業育成の課題
2.早期育成プログラムの導入実践事例
3.早期育成プログラム導入実線を検討する前に必要なこと

\詳細はぜひダウンロードしてご覧ください/

 

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