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【販売棟数伸ばせていますか】住宅会社が5年連続持続的な成長を達成出来た理由とは?

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回のメルマガは成功事例セミナーのご案内です。

できればやりたくなかった分譲住宅を始めて120棟を突破された青森県八戸市に本社を構える創業50年の地域密着型の住宅会社 タナカホーム株式会社様にご登壇いただきます。

今回初めてゲスト講師としてご登壇頂く、タナカホーム株式会社様は2020年青森県着工棟数4位、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを5年連続受賞を達成されており、自由設計注文住宅・規格住宅・分譲住宅とターゲットそれぞれに異なる住宅商品を展開することで、業績を伸ばされています。

このようなことで悩んでいる方はぜひ、内容をチェックしてみて下さい

 
☑ 新築販売棟数が毎年思ったように伸びない

☑ 営業社員の育成に苦戦してなかなか販売棟数が伸びない

☑  分譲住宅を始めたいと考えているが、在庫リスクが不安で始められない

☑ 土地の仕入れがうまく進まない

できればやりたくなかった分譲事業をはじめようと思ったきっかけとは?
もともと、規格住宅を中心に棟数を安定的に伸ばし、2013~2014年には、八戸市の新設着工棟数ランキングにて1位の成果を残していました。そこから、地場のビルダーの台頭や、建売パワービルダーの本格参入により、受注が取れていない訳では無いのですが、徐々にシェアを取られてしまっていました。ローコストの新築、規格型の低価格な注文住宅から商品のブラッシュアップ、価格帯を上げる取り組みをしながら、受注数を最大化させる為の方向性を模索していました。
そのような時に、低価格帯で、今後の顧客ニーズにあった商品として、低価格を求める客層のキャッチが出来る分譲住宅が良いのでは無いかと考え、建売分譲住宅を開始しました。
実際に分譲事業を初めてみて感じたことは?
あまり従来機能していなかった不動産部署にて実施したところ、生産性が上がりました。それだけでなく、部署内で用地仕入担当も専任で設ける事により、注文住宅用地も取得が多くでき、結果注文住宅の受注も加速しました。
また、参入した当時、注文住宅のモデルハウスが完成後、販売をかけても約1年間は売れず、といったケースもあったため、本当に売れるか不安でした。しかし、事業スタートから20~30棟を販売していく一番大切な時期において、60%以上の建売を未完成で販売することができ、事業としてだけなく、全体で業績が大きく軌道に乗りました。

◆タナカホーム株式会社様が分譲事業を始めるために取り組んだこと

1、売れる立地を選定した土地仕入の仕組みづくり

2、売れる建物商品の開発・プランを規格化

3、 営業未経験でも販売できる営業ツールの標準化で契約率強化

4、在庫リスクを極限まで減らす分譲住宅の早期集客・反響獲得戦略

急成長中の住宅会社の戦略をセミナーで確認して、今年こそ販売棟数を伸ばす施策をとりましょう。

もっとタナカホーム株式会社様のことを詳しく知りたい・セミナー申し込みをしたい方はこちら

 

※※本セミナーはコロナウィルスの影響によりオンラインでの開催となります。※※
【オンライン開催のメリット】
1.コロナウィルスの影響を心配することなく実施することができます。
2.クオリティそのままで交通費・宿泊費のコストがかからなくなります!
3.事前に接続テストをさせていただきますので、当日も安心です。

日程:
2022年3月17日(木) 13:00~16:30(ログイン開始時間12:30~)
2022年3月29日(火) 13:00~16:30(ログイン開始時間12:30~)
2022年4月 7日(木) 13:00~16:30(ログイン開始時間12:30~)
※ゲスト講師と競合する青森県・岩手県・秋田県の企業様は、ご参加をお断りさせていただく場合があります。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー詳細・申込はこちらから

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