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「平均残業時間5時間」で「社員1人当たり1億円」を実現するさくらホーム式「データ経営」のすべてが1日でわかる視察ツアーのご案内

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

本日は、平均残業時間5時間で年商150億円、社員1人当たり1億円、15期連続最高増益を実現されている【石川県金沢市のさくらホーム社への視察ツアー】のご案内です。

生産性を上げるために必要なこととは

 
人材不足の時代において「生産性の向上」をキーワードに「DX」に取り組まれている企業様、もしくは取り組む必要があると感じている企業様は多いかと思います。

「生産性」という言葉は「省力化」と誤解されるケースがありますが、そもそも「生産性」は、「費やした資源」に対して「得られた成果」を表すものです。働く時間や業務量を削減しても、そこから生まれる成果が減少すれば生産性の向上には繋がりません。企業における得られた成果とは業績向上であり、それを少ない資源(ヒト・モノ・カネ)で実現できると生産性が最大化することは言うまでもありません。

そのため、DXアプローチを考える際も「成果を最大化させるDX」と「資源を最小化させるDX」の両方の観点で考えていく必要があります。

「成果の最大化」に直結するのは顧客管理のCRM、営業育成のSFA、顧客育成のMAなどの営業DX、「資源の最小化」に直結するのは業務・現場DXや会計・人材などの管理DXが必要になります。

全国展開の住宅・不動産会社はもちろん各エリアのトップクラスの企業はすでに①「成果の最大化」のためのDXと②「資源の最小化」のためのDXの両方に取り組んでおり、日々の経営活動に活かしている状態です。

「いずれは自社もDXに取り組んでいかないといけない・・・」と思っている間にも競合他社はすでにDXに取り組んでおりさらにはバージョンアップを重ねているような状況です。DXに取り組んでいる企業に差をつけられるのではなく、DXに積極的に取り組むことで競合他社との差を大きくつける側に回る必要があります。

とは言え、「何から取り組めば良いかわからない」「社内業務が手一杯でDXの推進まで手が回らない」「現場がシステム導入に対してアレルギーがある」など各社様各様に懸念点はあるかと存じます。

そのような懸念点を1日ですべて払拭できる【DX推進特別視察ツアー】をご用意いたしました。

 

今回の視察先は石川県金沢市に本社を置く【さくらホームグループ社】です。売上156億円、従業員149名、12年連続北陸トップクラスの分譲住宅実績を収めるさくらホームグループにおいて、「住宅実績:年間400棟・600戸を工務11名で完工」「不動産実績:不動産売買件数757件、不動産買取件数278区画」という輝かしい実績を収めながらも、若手マネージャーの平均年齢32.8歳。149名全社員の月間残業時間が5時間以内、と非常に高生産の実績を若手主体のメンバーで実現、という非常に生産性の高い企業様です。

営業面、業務・現場面、管理面のそれぞれにおいてDXを推進され、高い生産性を実現されております。

しかし、そのさくらホームグループ社においてもDX導入前の葛藤や懸念点は本メルマガ読者の皆様と同様にございました。

成功事例だけではなく失敗事例も踏まえて導入前の葛藤をどう乗り越えたのか、導入後何が良かったのかなど「生の声」をぜひ「現場」で聞いていただければと思います。

また、今回の視察ツアーは3月9日(水)の現地視察と3月24日(木)のオンライン視察の2日程で2つの開催形態をご用意しておりますのでご参加いただきやすいかと思います。

百聞は一見に如かずという言葉がありますように、まずは一度参加して、実際に体感していただければと思います。少しでもご興味を持たれた方は是非ご参加ください!

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また、本メルマガをお読みいただいた方向けに「DXの始め方」についてポイントや成功事例をまとめた【無料レポート】をご用意いたしました!
高生産性企業を実現するためのヒントとして是非ダウンロードいただければと存じます。

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