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空き家再生

不動産売買部門立ち上げ1年で、媒介取得 ” 120件 ” 突破

株式会社後楽不動産  松本 裕児 氏

株式会社後楽不動産  松本 裕児 氏

岡山市にて不動産売買仲介事業を開始。現在は岡山市北区を拠点としている。

不動産の仕入れを強化した結果、直近の2年間では昨対200%以上の粗利成長率で継続成長中。
媒介取得強化から2期目で営業社員様4名で粗利8.8億円と急成長中の会社様である。

船井総研との関わり

Before 改善前

当初は…
メイン事業である「賃貸」と絡めた投資物件の売買が中心。

【立ち上げの背景】
①投資物件の販売と賃貸管理受託での相乗効果を期待
②賃貸部門での成長後のステップアップとしての立ち位置

【立ち上げ前の不安・期待】
・売買に関する経験が全くなかった…
・職務要件や人事評価等がわからなかった
・賃貸程問い合わせが来ないので、営業力強化に不安があった
・どんな組織体制でどうやって業績を上げていこうか…

Action 改善策

★組織改革に関する取り組み★
部門立ち上げ当初は3名全員で客付け・受託の業務を兼務→媒介取得強化をやりきるために仕入れの専任者を設置

課長代理:客付け受託の兼任
中途の1名:客付け専任
新卒の1名受託の専任


★媒介取得に関する取り組み★
POINT1.
【査定サイトの通電率を高めるための仕組みづくり】
・一括査定サイト反響通知のラグが無いように各営業社員に反響通知が届くように設定
・反響は気づいたものが早いもの勝ちのルール
⇒対応時に対応済みの告知をチャットで行う

POINT2.
【誰でも一定水準のトークができるよう仕組み化】
・査定反響対応の営業力にムラが出ないようにトークマニュアルを導入

POINT3.
【査定書づくりを効率化するためのシステムを導入】
査定書づくりに工数をかけないように「不動産ビジネスセンター」の査定書作成ソフトを導入

POINT4.
【査定書だけでなく、自社の強みや売却の流れ、販売活動に関してお伝えするアプローチブックを整備】
多くの不動産会社様は査定書とその他資料数枚での提案だと感じた。→20ページほどの提案資料を活用し、提案内容の「量」を増加。

 

After 改善後

1.受託が継続的に獲得できるようになり、買いの集客につながった。
2.自社物件に反響が集まり、業者物件よりも当然鳴るようになった。
【必然として反響は継続的に・安定的に増加】

新卒1年目の営業社員が査定サイトの問い合わせからの受託件数が23件

その他、ポスティング等の反響からの受託も含めると【年間49件の受託】

 

今後の展望

今期、受託件数20件/月を達成させ、売買部門で売上1.7億円の地域一番店を目指す。