相続案件から5か月で買取り5件を実現する高収益不動産ビジネス

いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
いまだ猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、
withコロナでの今後の経営施策はいかがお考えでしょうか。
本メルマガでは以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
分譲会社・買取再販会社向け
コロナウイルスの影響で売り上げを落とさないための相続・空き家ビジネス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は、2020年に空き家再生ビジネスを本格スタートさせ、営業1名を仕入担当として専任化し、立上げ5か月で相続案件から買取5棟、販売3棟を実現された高知県高知市の不動産会社である株式会社リアライズ様をご紹介いたします。
コロナウイルスの影響は今後1年以上続くことが予測されるとともに、景気減速局面に突入していくことが予測されます。
その中でも効率的な反響の獲得と、仕入れを行うための打ち手としての空き家再生ビジネスをご紹介いたします。

◆３分でわかる株式会社リアライズ様の取り組み内容とは！？
無料レポート資料はこちらから
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

【事例企業様のご紹介】
2020年高知県高知市にて不動産売買専門店として設立。設立と同時に空き家再生ビジネスを本格スタート。相続案件からの買取件数が5か月間で5棟。また、買取再販5棟のうち3棟は2ヵ月以内に販売しており仕入から販売まで高回転率を実現しております。
ポイントは以下の3点
１．相続反響システムを活用し相続反響獲得を完全に自動化することで、効率アップ。
２．「紙×WEB集客」の攻略により質の高い相続案件が月間10以上獲得できる。
３．買取り基準をルール化し、営業フローの整備を行うことで粗利率30％を獲得できる高収益ビジネスである。
不動産の仕入れ活動の競争力激化により、不動産仕入れ単価が年々高くなっている昨今、売却利益が出なくなってきている会社様が増えてきています。
一方で空き家率が約20%の時代に突入しており、不動産業界の次の一手として、築古物件・相続案件の攻略が、次のビジネスとして最も参入しやすいと言えるでしょう。
無料レポート資料はこちらから
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

不動産業績アップの次の一手としてスタートダッシュをかけてみてはいかがでしょうか。
引き続き不動産業績アップメルマガをどうぞ宜しくお願いします。

この記事を書いたコンサルタント

小林直生

新卒で船井総合研究所に入社以来一貫して住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。
建築・リフォーム会社様への不動産事業新規立ち上げコンサルティング、
不動産売買仲介会社様向けの業績アップコンサルティングを展開している。

これまで多くの不動産未経験企業様の新規事業参入から活性化までを手掛けたうえ、
事業計画・採用計画・組織体制や評価の立案から現場に入り込んだ営業研修・幹部研修等の実施・推進実績がある。

投稿記事一覧へ

PREV NEXT

一覧に戻る