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空き家再生
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仕入専任1名で20棟の仕入を達成!買取再販仕入の手法とは?

今回は、2019年に空き家再生ビジネスを本格スタートさせ、営業1名を仕入担当として専任化し、本年度一拠点買取20棟、粗利率40%を実現された北海道函館市の不動産会社である株式会社アイーナホーム様を紹介いたします。
コロナウイルスの影響は今後1年以上続くことが予測されるとともに、景気減速局面に突入していくことが予測されます。
その中でも効率的な反響の獲得と、仕入れを行うための打ち手としての空き家再生ビジネスをご紹介いたします。

◆3分でわかる株式会社アイーナホーム様の取り組み内容とは!?
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【事例企業様のご紹介】

2012年北海道北斗市にて不動産売買専門店として創業。函館・北斗市を中心に不動産事業を展開。2019年には不動産仕入強化を目的として空き家再生ビジネスを本格スタート。1年で年間20棟の買取再販を達成しています。
40%以上の粗利率で販売することにより、高収益ビジネスとして事業化させることができました。昨年対比で140%の企業成長を達成しています。
ポイントは以下の3点
1.相続反響システムを活用し相続反響獲得を完全に自動化することで、相続案件を月間8件以上を獲得できる。
2.買取り基準をルール化し、営業フローの整備を行うことで粗利率40%を獲得できる高収益ビジネスである。
3.仕入れ専任を1名設け、営業ツール・営業トークを整えることで不動産未経験者でも結果を出すことができる。

不動産の仕入れ活動の競争力激化により、不動産仕入れ単価が年々高くなっている昨今、売却利益が出なくなってきている会社様が増えてきています。
一方で空き家率が約20%の時代に突入しており、不動産業界の次の一手として、築古物件・相続案件の攻略が、次のビジネスとして最も参入しやすいと言えるでしょう。

 

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船井総研空き家再生ビジネス研究会

 

 

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