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空き家再生事例レポート!仕入れ専任1名で6か月受託件数24件、買取り件数10件を実現する空き家再生ビジネスモデル

いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
今回は、山形県山形市の不動産会社様で2019年7月に空き家再生ビジネスへ新規参入し、
仕入れ専任1名で6か月間で受託件数24件、買取り件数10件を実現されました。
コチラの会社様が実践されている空き家再生ビジネスをご紹介いたします。

3分でわかる空き家再生ビジネスの詳細
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【空き家再生ビジネスとは?】
不動産の仕入れ活動の競争力激化により、不動産仕入れ単価が年々高くなっている昨今、
売却利益が出なくなってきている会社様が増えてきています。
一方で空き家率が約20%の時代に突入しており、不動産業界の次の一手として、
築古物件・相続案件の攻略が、次のビジネスとして最も参入しやすいと言えるでしょう。

◆空き家再生ビジネスのポイント
1.相続反響システムを活用し相続反響獲得を完全に自動化することで、相続案件を月間8件以上を獲得できる。

2.買取る基準をルール化することで粗利率35%以上を獲得できる高収益ビジネスである。

3.仕入れ専任を1名設け、営業ツール・営業トークを整えることで不動産未経験者でも結果を出すことができる。

2020年の序盤に、次の一手としてスタートダッシュをかけてみてはいかがでしょうか。

空家再生ビジネスをもっと知りたい方は必見!
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この記事を書いたコンサルタント

小林直生

新卒で船井総合研究所に入社以来一貫して住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。
建築・リフォーム会社様への不動産事業新規立ち上げコンサルティング、
不動産売買仲介会社様向けの業績アップコンサルティングを展開している。

これまで多くの不動産未経験企業様の新規事業参入から活性化までを手掛けたうえ、
事業計画・採用計画・組織体制や評価の立案から現場に入り込んだ営業研修・幹部研修等の実施・推進実績がある。

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