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都市部でも反響受託率15%以上を達成する手法とは!?|不動産売却ビジネス
媒介取得強化にすでに取り組んでいる、または考えられている不動産会社様で、
下記のようなお悩みをお持ちではいらっしゃらないでしょうか?
◆一括査定ポータルサイトから面談につなげられない。
◆机上査定の希望者が多く、査定後連絡してもお客様と話が出来ない。
◆大手・地場の不動産会社に競合負けしてしまう。
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
今回はメルマガ会員様限定で、媒介取得強化の成功事例をお伝えさせていただきます。
3分でわかる!都市部でも反響受託率15%以上を達成する手法とは!?
上記のようなお悩みを持つ不動産会社様は必見です。
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都市部エリアで反響受託率15%を目指すためには、
(1)競合を調査する
(2)自社の資料をアップデートする
上記2点を継続して行っていくことが重要です。
(1)の競合調査では、主に他社資料の収集が大切になってきます。
受託できない理由を分析できていますでしょうか?
他社に任せる理由、自社に任せる理由を売主様から聞けていますでしょうか?
他社の資料を収集し、他社がどんな提案をしているのか把握しているでしょうか?
・ポータル掲載方法、チラシ、瑕疵保証など自社が強い部分、弱い部分を把握することが求められます。
名古屋市で成功されている会社様はヒアリング・他社資料の収集、そして分析を徹底的に行い、
10を超える競合がひしめくエリアで反響受託率15%以上を達成されております。
大切なのは「敵を知ること」です。
この機会に一度自社の体制を見直してみてはいかがでしょうか。
次に(2)の自社資料のアップデートについては、主に資料化が重要です。
つまり、他社の情報を入手して、自社にある強みを分析した後、
訪問査定時に売主様にアピールできるように自社の販売活動として資料化して整備する必要があります。
競合の多い都市部では、他社との差別化が重要になってきます。
トークも大事ですがツールとして資料化することで、売主様に効果的にアピールすることができ、なおかつ会社全体での接客レベルの平準化にもつながります。
売主様が会社を選ぶポイントは販売できるかどうかです。売主様に自社なら販売できるというイメージを持ってもらうことが何より重要です。
都市部でも反響受託率15%以上を確保するためには、まずは競合を調査し、提案内容を知ること。
そしてその情報を分析して、自社の強み、弱みを把握すること。
強みは強調し、弱みは補填、それらを資料に落とし込み、ツール化すること。
上記のサイクルを回し続けることが都市部での受託率アップには必要です
これからは媒介取得強化が不動産売買事業の業績アップの鍵となってきます。
繰り返しになり恐縮ですが、このご機会に今一度自社の実施内容を整備してみてはいかがでしょうか。
本内容が貴社の発展の一助になりますと幸いです。
『都市部でも反響受託率15%以上を確保する手法』を今すぐ確認したい方はコチラから
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担当コンサルより後日お電話させていただきます。
本コラムが皆様の業績改善・安定化に役立てば幸いです。
小林直生
新卒で船井総合研究所に入社以来一貫して住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。
建築・リフォーム会社様への不動産事業新規立ち上げコンサルティング、
不動産売買仲介会社様向けの業績アップコンサルティングを展開している。
これまで多くの不動産未経験企業様の新規事業参入から活性化までを手掛けたうえ、
事業計画・採用計画・組織体制や評価の立案から現場に入り込んだ営業研修・幹部研修等の実施・推進実績がある。