- 元請け戸建て塗装ビジネスTOP >
- コンサルティングコラム >
- 赤字過ぎない?と叫ばれていた会社が黒字経営になったストリーを知りたい方へ
赤字過ぎない?と叫ばれていた会社が黒字経営になったストリーを知りたい方へ
お世話になっております。
船井総合研究所の西村です。
10月24日に開催いたします名倉ルーフ視察セミナーのご案内してくてメルマガをお送りしております。
最後まで読んでいただけますと幸いです。
名倉ルーフってどんな会社?
名倉ルーフ様はもともと、瓦会社で下請け100%の会社でした。ですが、粗利率を改善したいと思い、ショールームを作成し、現在は元請け100%となっております。
船井総研のお付き合い先にこのようなイメージを持っている方も少なくないのではないのかなと思っております。
①販促費用が高すぎ
②チラシが毎回派手!
ですが、名倉ルーフ様では販促費用もコントロールできており、毎回チラシを配布したり、派手に広告宣伝費を使っているわけではありません。
今回のセミナーでは、どのようにして販促費用を抑えて元請け100%で経営しているのかを皆様には見ていただきたいと考えております。
本セミナーの見どころは?
本セミナーの見どころは以下の通りです。
①販促費用を抑えた集客方法
→CPA2万円と業界平均の1/2でできている理由を解説いたします。
②年間9000万円売る営業育成方法
→営業未経験で年間9000万円を売った女性営業マンをどのように育成してのかを解説いたします。
③新塗料材エコカパラに関して
→名倉ルーフ様オリジナルの塗料材であるエコカパラを使ってどのようにして、会社全体の粗利率を上げているのかを解説いたします。
上記のことに関して気になった方はセミナーにご参加していただけますと幸いです。










