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今時流の海外マーケット攻略×ストックビジネスのご紹介

いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

本日は外国人に特化した賃貸・マンスリーセミナーのご案内です。

現在日本では人口減少の対策として、国は外国人の受け入れを強化。
しかし、外国人対応ができない不動産会社が多いのが現状です。
2015年、日本は戦後初めて人口減少に転じました。
首都圏、近畿圏、沖縄などを除いて多くの地方商圏では、既に人口減少が深刻化しています。
賃貸入居者の約8割を占める18歳から40歳の人口は、今後10年で310万人減少するといわれています。

一方で、国は2025年までに50万人の外国人労働者を受け入れる特定技能制度の導入や留学生30万人計画など、外国人を呼び込む施策を打ち出しています。
その結果、外国人在留者は特別永住者を除くほとんどの項目で毎年約5%以上の増加が見込まれる高成長マーケットとなっています。

そのような状況にもかかわらず、過去5年の間に日本で住む家を探した経験ある外国人へのアンケートによると、約半数が日本での住居探しに苦労しているというデータが出ています。

トラブルが多そうという理由から多くの企業が参入しておらず、外国人特化賃貸・マンスリーの市場は競合の少ない高成長マーケットとなっています。

外国人特化 賃貸・マンスリー事業に取り組むメリット

①競合不在の高成長マーケットで中長期的な事業の柱を作れる
中長期的に成長する市場にもかかわらず、競合がほとんどいません。この導入期の市場にいち早く参入し、ノウハウとマーケットシェアを獲得することで第2本業となりうる事業を確立することが可能です。

②一般賃貸での不人気物件を高収益化できる
外国人と日本人では物件選びの嗜好が大きく異なります。具体的には、駅徒歩30分や3点ユニット、エレベーターなし、室内洗濯機置き場なしなど、一般的に不人気とされる条件でも、外国人にとってはなんら問題ない場合があります。つまり、日本人向けでは入居者付けが難しい物件を、外国人にターゲットを変えることで収益化することができます。

③高収益のストック収入が得られる
通常の賃貸管理では得られる収入は賃料の5%程度が一般的ですが、外国人賃貸・マンスリーでは一室当たり月2~3万円の収入を得ることができます。
実際成功企業では1室あたりの収益を6倍~10倍にアップしています。

セミナーのご紹介

このビジネスモデルの魅力は
①増加する外国人マーケットに参入できる
②営業力が不要
③新たな店舗出店の必要なし
④毎年安定したストック収益を上げられ、経営の安定につながる
➄営業1名で売上1億円が達成できる

少人数で高収益を上げられる、なおかつ今後の成長産業ビジネスモデルである外国人特化型マンスリービジネスを

特別ゲストDID グローバル株式会社様にご登壇いただきお話しいただきます。

DIDグローバル株式会社様は、大阪府大阪市に本社を置く総合不動産企業です。外国人特化型賃貸・マンスリー事業を立ち上げ、ストック売上1.2億円・運用室数130室を達成されています。

属人性不要で、時流の後押しもある外国人特化型賃貸・マンスリービジネスは今またとない参入のチャンスです。

是非この機会にセミナーにご参加ください。