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新マーケット攻略!未経験だからできる外国人賃貸マーケットに参入する方法

いつも業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

国内の不動産市場が飽和し、既存の売買・賃貸事業では頭打ちの事業者様に朗報です。

昨年度から観光・短期旅行を中心にインバウンドによる外国人の来日が世間を賑わせましたが、その一方で、日本に滞在する外国人の数も増えていることは見過ごされがちです。

日本の人口は毎年減少しているにも関わらず、
直近8年で外国人留学生の数は134%、外国人就労者の数は225%と驚異的なスピードで増えていることはご存じでしょうか。

そんな中、国内でもインバウンド対応をしている各事業者は増えているにも関わらず、外国人の中長期滞在、住居探しに対応できている事業者様はまだまだ少ないのが現状です。

そのような外国人の賃貸需要に対応することで、あまり手を付けられていない新マーケットへの参入にいち早く参入することが可能になります。

なぜ多くの人が外国人賃貸マーケットに参入していないか

①外国人賃貸の需要に気づいていない
多くの不動産会社では日本人を対象に賃貸・売買を行っています。外国人客の相談案件も月に数件ありますが、専門特化して対応しているところは少なく、対応に困っており本気になれていないのが実情です。

②保証人の準備ができず、お断りのケースが多い
特に訪日して半年以内の外国人は保証人を準備できない傾向が高く、お部屋探しの大きな障害となっています。

③外国人だから不安
外国人の入居受け入れを行わない賃貸が多い理由は、「不安がある」「今まで対応したことがない」の2点が70%を締め、取り組み方が分からない事業者が多いことがわかります。

外国人の賃貸問題を解決するために

国人賃貸の問題を解決するのが、実は、外国人向け転貸ビジネスです。

外国人向け転貸ビジネスとは、
「かばんひとつで生活・引っ越しができる賃貸住宅」をコンセプトに、空き部屋に家具を配置して「借りて貸す」転貸をするモデルです。

今回は、このような外国人を受け入れるのにありがちな、
「対応方法の問題」「部屋の使い方の問題」「海外賃貸と日本の賃貸のルールの差」の問題を解決しながら、外国人特化型の転貸ビジネスを運用しているDIDグローバル株式会社 代表取締役 近藤 暁子氏にご登壇いただいたき、外国人向け転貸ビジネスの運用方法や、外国人賃貸特有の問題を解決する方法をお話いただきます。

DIDグローバル株式会社は、外国人賃貸ビジネスに特化し運営を進める中、外国人向けマンスリー専門サイトApartment Japanを立ち上げ、外国人特化の転貸ビジネスに参入して社員1名でストック売上を1億円つくりました。

新マーケットへの参入に貴重な機会となります。

詳細は下記をご覧くださいませ。

未経験からできる外国人賃貸マーケットに参入するための方法

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