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最短で実績をつくりやすい非住宅建築事業とは?

いつもメルマガをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
今回はライフサイクル理論から見る未来の読める事業についてご紹介させていただきます。

※今回のメルマガでご紹介する内容は、かなりおすすめできる事業となっております。
是非最後までお読みください。

【こんな方へ】
✔住宅事業だけでは経営が安定しないかもしれない
✔新規事業を行うのもリスクがかかるため不安
✔片手間で初めて成功する事業を探している

皆さま、ご安心ください。
結論、会社経営を支える第2の収益性としておすすめなのが「非住宅建築事業」です。

非住宅事業とは一般住宅以外の建築物を指します。
この場合の施主は一般企業または土地を所有している地主であることがほとんどです。

事業の肝は「いかに実績を作れるか」であり、
これはいわゆる一般消費者向け” to C ”のビジネスと同じです。

そして実績を作りやすい、すなわち最短で受注しやすいのが障がい者向けの建物。
それは現在、障がい者人口が増えており、障がい者向け住宅が全国的に求められているためです。

何より介護の波をそのまま追っている・・・数年前の介護系ビジネスの需要をご存じの方は、これほど先が見えている事業はかなりチャンスであるとお分かりのはずです。

非住宅事業のポイントは大きく2つです。
・専任営業が不要である
・住宅会社だからこそ今すぐに始められる

なぜこれらが叶えられるのか。

⇓ 詳しくはこちらのレポートをご覧ください ⇓

住宅会社が始める非住宅建築レポート

https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/fhrc-tochi__01251

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