【残席わずか！】契約率67%！誰でも売れる営業の仕組化とは

塗装メルマガをご覧の皆様
船井総研の守山です。

塗装業界は3年前と比較して大きく変化しました。
「集客難」「採用難」「育成難」「成約難」など、
色々な課題を抱えられている塗装会社様がいらっしゃると思います。

そんな中でも特に、「人材」について頭を悩ませているというお声をよく聞きます。

・社長は売れるけど、それ以外の方は成約率が低い
・営業は社長が1人でやっているから、これから採用と育成をどうしたら良いか分からない
・そもそも、全員が売れるようになるなんて難しい？

など、どうしても経営者様のマンパワーに頼っている会社様が多いかと思います。

今回は特に営業にテーマを絞り、上記のお悩みを解決するためにお話いたします。

ポイントは誰でも売れる仕組みを精度高くつくること！

まず前提として、経営者様のマンパワーを使い業績を上げることは悪いことではありません。
しかし、必ず限界が来ます。
1人でつくる売上には限界がありますし、無理をすれば手が回らない部分が出てきてしまい、
トラブルに繋がります。
決して健全な状態とは言えません。

やることは採用と育成になるのですが、
属人的なものでは結果同じです。1人の敏腕営業マンに頼ることになっては意味がありません。

社員全員で持続的に売上を伸ばすためには、属人的な営業や育成は卒業する必要があります。
つまり、「仕組み」をつくることです。

仕組みとは、
・営業ツール
・営業フローの統一
・研修制度
・ショールーム
など、多岐に渡ります。

更に競合過多と言われる昨今の塗装業界では仕組みの精度もより求められています。

そこで今回は最後に1つお知らせがございます。

激戦区の中でも、高いレベルで営業の仕組み化を行ない、成約率67%を達成されている会社様のお話が直接聞ける機会です！
是非、最後までご覧ください。

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