船井総合研究所 住宅不動産専門コンサルティング 住宅不動産コンサルティング.COM塗装・塗り替え
ビジネス

売上12億達成!?元請けアスベスト調査が必要な理由

 
皆様こんにちは。船井総合研究所の山本雄河です。
いつもメルマガをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回のテーマは、「売上12億達成!?元請けアスベスト調査が必要な理由」についてです。
最後に重要なご案内もありますので、是非最後までご覧ください。

2022年4月より石綿の事前調査結果の報告制度がスタートすると環境省から発表され、アスベストに対する法規制が厳しくなりました。法改正の背景から、Googleブラウザ内での検索ボリューム(”アスベスト”というキーワードの検索数)は前年比で236%と大きな伸びを見せており、まさに今「時流」の市場であると言えます。

このように、アスベスト調査は各方面から注目を浴びており、アスベスト事業に平成17年より参画している富山県の有限会社エイキ様は、現在主力の解体工事で8億、アスベストで3億、その他1億で年商12億を達成されております。

売上12億の達成の要因は、①一般顧客からの直接住宅解体の依頼をもらうBtoC事業の元請化と②アスベスト調査の元請化の2点です。

住宅解体案件とアスベスト調査案件のどちらもWEBサイトを用いた集客戦略で、安定した集客ができるようになっております。また、営業に関しても相見積もり対策のフローを整備したり、営業ツールを用いたりし、BtoB事業よりも高い粗利率で受注をすることができています。こうした、既存のBtoB事業にBtoC事業を付加したことにより、売上12億を達成することができております。

メルマガでは、限られた文章になりますので、詳細な取り組み内容に関しましてはセミナーにて、有限会社エイキ様にお話しいただきます。
この会社様は、このコロナ禍でも業績を伸ばし続けられている数少ない会社様です。ぜひセミナーにご参加いただき、業績アップのヒントを掴んでいただければと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

 

売上12億!元請けアスベスト調査・工事大公開セミナー

 
セミナー詳細・申込はこちらから

メルマガ登録
財務面でのお悩みを解決!無料レポートダウンロード