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経営者様必見!現地視察・オンライン視察ツアーのご案内

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

本日は、平均残業時間5時間で年商150億円、社員1人当たり1億円、15期連続最高増益を実現されている【石川県金沢市のさくらホーム社への視察ツアー】のご案内です。
 
本視察ツアーは3月9日(水)の現地視察と3月24日(木)のオンライン視察の2日程で2つの開催形態をご用意しておりますのでご参加いただきやすいかと思います。

さくらホーム様のご紹介

 
今回の視察先は石川県金沢市に本社を置く【さくらホームグループ社】です。売上156億円、従業員149名、12年連続北陸トップクラスの分譲住宅実績を収めるさくらホームグループにおいて、「住宅実績:年間400棟・600戸を工務11名で完工」「不動産実績:不動産売買件数757件、不動産買取件数278区画」という輝かしい実績を収めながらも、若手マネージャーの平均年齢32.8歳。149名全社員の月間残業時間が5時間以内、と非常に高生産の実績を若手主体のメンバーで実現、という非常に生産性の高い企業様です。

営業面、業務・現場面、管理面のそれぞれにおいてDXを推進され、高い生産性を実現されております。

しかし、そのさくらホームグループ社においてもDX導入前の葛藤や懸念点は本メルマガ読者の皆様と同様にございました。

成功事例だけではなく失敗事例も踏まえて導入前の葛藤をどう乗り越えたのか、導入後何が良かったのかなど「生の声」をぜひ「現場」で聞いていただければと思います。

<現地視察はココが見どころ!>

 

・1人あたりの生産性を高めるために日々の業務の中で各社員がどのようにDX活用をしているのか
・社員間コミュニケーションのためのプラットフォームとしてDX活用方法
・業務効率化を実現するRPAを活用したデジタル管理運用の様子
・教育やマネジメントにおけるDX活用のポイントと具体的な取り組み
・社員1人1人が効率的に働きやすい環境をつくるためのオフィス設計

<当日の内容を一部ご紹介!>

 

・さくらホームグループが目指すDX化の先にあるゴールとは?
・さくらホームグループのこれまでのDX化の経緯と各ステージにおける課題と克服方法
・DX取り組みステージ別にわかる貴社が次に取り組むべきDX戦略

この度はさくらホームグループ 株式会社AXSデザイン 代表取締役社長/株式会社さくらホーム 専務取締役 多江 義教氏にトップ自ら「DX推進における重要性と具体的施策」について熱く語っていただきます。

DXを推進するためには「経営トップによる推進」が必要不可欠です。
現地視察ならではのお話しやコンテンツも多数ご用意しておりますので、
「経営者の皆様」は奮ってご参加くださいませ。

【3/9(水)現地視察ツアー】の詳細・お申込はこちらから

【3/24(木)オンライン視察ツアー】の詳細・お申込はこちらから

百聞は一見に如かずという言葉がありますように、まずは一度参加して、実際に体感していただければと思います。少しでもご興味を持たれた方は是非ご参加ください!

DXとはよく聞くものの、何から始めたらいいかわからない経営者様におすすめ!
DXの全体像も分かる!DXを始めるなら今がベスト!!

 

コロナショックによって、集客数の減少、営業難易度の高度化、原価の高騰など、住宅・不動産業界に甚大な影響を及ぼしている今だからこそ、自社のビジネスモデルを見直し、一人当たりの生産性を上げられる組織体制・仕組を構築していかなければなりません。そんな業界最新のDX事例をお知りになりたい方に是非読んでいただきたいレポートになっております。

住宅・不動産会社様が今日から始められるDX事例をご紹介させていただきます。

この先勝ち続ける会社としての体質を今から作っていきましょう。

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