売上高3億円達成のカギとなるWEB専任者

 
塗装メルマガ読者の皆様

こんにちは！
船井総合研究所の山本です。

本日は「売上高3億円達成のカギとなるWEB専任者」についてお伝えさせていただきます。
なぜ今WEB専任者が必要なのかと言いますと・・・・

簡単にまとめると以下のような流れになります。
①塗装業界は成熟産業であり今後、競争が激しくなっていきます。
②この競争を勝ち抜くためにはチラシ依存の集客を脱却し、WEB集客に力を入れる必要があります。
③WEB専任者を育成し、自社HPを高頻度で更新し、質の高いコンテンツを発信することが業績アップのカギとなっていくので今のうちから力を入れていくべきです。

現状、塗装業界では、お客様も問い合わせするまでにほぼ必ずと言っていいほど自社のHPを経由するようになっています。お客様がより問い合わせに至りやすいように社内で適切なPDCAを回してWEBの改善を進めていかないといけません。

では、どのようにPDCAを回すのかと言いますと・・・
まず、お客様がどのような経路で自社のHPにたどり着き、どのような点を見て問い合わせに至るかのを知る必要があります。
大枠で言うと、自然検索による流入か、広告による流入か、地図からの流入になります。
それぞれ質のいい客層を流入させるために適切なキーワードを選定し、対策が打てているかどうか。流入してきた人が問い合わせに至りやすいつくりになっているかどうかの確認などが必要です。
例えば、補助金系キーワードで流入してきた人は購買意欲が高いため、問い合わせに至りやすいので、対策が打てているかどうかなどです。

なんとなく対策を打っているではだんだん通じなくなってきていますので、これからWEBに力を入れていきたいと思っている会社様は是非下記の資料を無料DLいただきWEB専任者育成の一助としていただければと思います。

無料コンテンツダウンロード

≪このような方におススメ≫
●HPからの集客数を月20件以上にしたい
●HPの運用方法が決まっておらず、効率的なPDCAの回し方がわからない
●チラシからの反響数が昨対で10%以上落ち込んでいる
●自社集客のうちHPからの問い合わせ比率を30%以上にしたい

PREV NEXT

一覧に戻る