不動産売却事業を強化して媒介取得年間100件を突破した事例を大公開！｜不動産売却ビジネス

 

既存社員を専任化して1年間で媒介取得件数100件！粗利1.5倍！営業利益2倍！

不動産売買事業の成功事例を大公開いたします！

 

いつも不動産売却ビジネスコラムをお読みいただき誠にありがとうございます。

本日は媒介取得を強化して不動産事業で業績を伸ばされている

北海道函館市の株式会社アイーナホーム様の取り組みをご紹介いたします。

 

不動産売却ビジネスに成功した取り組みのポイントは下記3点になります。

①受託の専任者を配置して組織体制を最適化したこと

②査定反響対応のマニュアルを整備して訪問査定件数を最大化したこと

③訪問査定時に活用する競合他社に負けない営業ツールを作成したこと

 

★成功事例企業様の取り組みをもっと知りたい方はコチラから！

 

 

不動産売却ビジネスに成功したポイント

①【組織体制の最適化】受託の専任者を設置する！

アイーナホーム様では、以前は売りの一括査定の反響・客付けのポータル反響を、

1人の営業社員様が兼任して対応されていました。

しかし、兼任で対応しているのでは対応件数や対応スピードに限界があるため、

1人の営業社員様を売り営業の専任者として配置して

月間受託件数3件から月間受託件数10件と媒介取得強化に成功いたしました。

 

②【訪問査定件数の最大化】一括査定反響の対応マニュアルを活用！

一般に、一括査定ポータルサイトからの反響は売却の感度が低い方が多く、

お会いすることが難しいと感じられる会社様が多いと思います。アイーナホーム様では、

切り返しトークなどを整備した一括査定反響対応マニュアルを作成することで、

自社の対応の水準を上げる仕組みを作成されました。

 

実際に反響対応スピード・架電などの行動量・トーク内容のブラッシュアップなどを徹底的にやり切ることで、

一括査定反響から約30％の訪問査定アポイントを獲得し、

訪問査定件数は月間平均15件を獲得しております。

 

③【媒介取得件数の最大化】訪問査定時の持参資料を強化！

媒介取得強化を行うには、訪問査定時にいかに競合他社様と差別化を行うかが重要になってきます。

アイーナホーム様では、

「大手や競合他社様よりも自社の方が販売できること」、

「お客様の物件を売却する具体的な手法」をお客様に訴求する資料を整備することで、

査定金額だけで判断されずに自社で受託できる仕組みを作成されました。

査定金額を高く出して受託する「高預かり」をしないことで、

同時に受託後の売却率も高めることが可能になります。

 

実際にアイーナホーム様では訪問査定から約65％が受託につながっており、

受託した物件の60%以上を売却して自社の利益につなげております。

 

不動産売却ビジネス成功事例セミナーのご紹介

セミナーでは、上記のような取り組みの成功のポイントはもちろん、

実際に仕入強化を成功させた経営者にしか分からない成功の秘訣を社長自らご講演いただきます。

是非この機会に、1年で媒介取得件数100件を達成した

北海道函館市のアイーナホーム様の取り組みを実施してみてはいかがでしょうか。

 

★アイーナホーム様の取り組みをもっと知りたい方はコチラから！

 

ぜひこのご機会に、仕入強化を本格的に行っていくことをご検討くださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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