■■”不人気物件”も空室活用できる時代?成長市場参入×空室活用で成長軌道に乗せる貸し方モデル■■


カテゴリ:
マンスリー事業
不動産 媒介取得

賃貸の繁忙期も佳境に差し掛かってきた頃かと思います。
入退去が激しく動くこの時期ですが、
そんななかでも全く決まらない、いわゆる”不人気物件”と皆様の中で決めつけている物件もあるのではないでしょうか。

駅徒歩20分などで、3点ユニットタイプ、和室がまだ残る物件。
エレベーターもなければ室内洗濯機置き場もなし、オートロックなんて当然ついてない…

新築の賃貸物件が毎年着工されている中でこうした空室物件は年々増加するなか、
また、そのような物件の対応は入居しやすい物件を優先して後回しにしがちかと思います。
そのような中で、毎年増加する外国人在留者という属性に着目して
出回っている空室物件を活用し、収益を上げている会社様がいらっしゃいます。

それが、大阪府大阪市に拠点を置く、DID-GLOBAL 株式会社 様です。

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DID-GLOBAL 株式会社 様は、
約10年前より外国人向けに家具家電付き賃貸住宅を運営されている企業で、
現在は約130室の物件が稼働中、
主に3,6,12ヶ月の期間でビザを持つ外国人向けに物件を貸し出すため
マンスリーのような形式で運用しながらも
ビザの延長に伴う延長更新などで平均の滞在期間は1.4年間、稼働率は年間平均92%と
マンスリー物件の稼働平均が稼働率70%前後と言われる中で言えば高い稼働率で物件が稼働しています。

しかし、実際に稼働している物件はどうかというと
大阪市内でも木造アパート・築20年以上・3点ユニット・駅徒歩15分以上、のような
賃貸で貸し出そうと思った場合には決まりにくい、という印象を持たれるような物件です。

全国の賃貸管理会社様にとって同じ悩みである空室物件を埋めるという課題を解決しながら
外国人に選ばれるために家具家電付き物件、初期費用の国による違いを無くし、契約期間が自由に選べるような商品を作って
空室を活用して利益を出し続けている事例は
今後の地域で自治体などと連携しながら勝ち残っていくためのモデルであるといえると思います。
今回は繁忙期明け4月にゲストとしてご講演いただけることが決まりましたので、
空室活用にお悩みの経営者様はぜひ生の成功事例をお聞きいただければと思います。

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”不人気物件”を貸すだけで年間売上1.2億円
外国人特化賃貸・マンスリー事業

▼当日の内容一例
・不人気物件が埋まる!空室活用のための”外国人向けマンスリー物件”とは?
・地方自治体や国公立大学と提携して留学生や労働者を集客するためのポイント
・トラブルやクレーム年間1%未満の秘訣

日時:2020年4月17日(金)13:00~16:30
場所:(株)船井総合研究所 五反田オフィス

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https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/056453_lp/

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本日もお読みいただきありがとうございました。

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