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- ■■1年で単月粗利300万を目指す、繁忙期明けから取り組める空室活用ビジネス■■
■■1年で単月粗利300万を目指す、繁忙期明けから取り組める空室活用ビジネス■■
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- マンスリー事業
賃貸管理会社が繁忙期明けから取り組み始めた空室活用による収益モデルとして
代表的なのが物件をサブリースで借上げ、高く貸し出すというモデルです。
その中でもマンスリーなどの家具家電付き短期賃貸は、
民泊がトレンドキーワードとして上がっていることや、海外からの訪日客、定住者の増加などから
関連するビジネスモデルとして再度注目されているビジネスモデルではないかと思います。
福岡市の賃貸管理会社のさくらリアルティ様は
2017年の7月ごろからマンスリー事業に興味を持ち、2018年より立ち上げられ、
法人マンスリー事業の会社全体における影響としては年間売上8,300万円を達成、
売上にすると約2.1億円だった売上を3.4億円へと伸ばされ、1年間で150%以上の成長を成し遂げました。
売上がアップした分の6割はこの「マンスリービジネス」立上げによる売上です。
▼詳しい内容を知りたい方はこちら▼
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/054497_lp/
繁忙期に差し掛かりつつあるいま、繁忙期に売り上げをいかに最大化させるか、というのも経営者の皆様が頭を抱えることかと思いますが、
繁忙期後に残った空室をどのように埋めていくかも賃貸管理会社様に求められている大きな課題です。
やはりそのような繁忙期明けに残ってしまった物件をお持ちのオーナーに対しての空室対策提案の一つとしてはサブリースがあげられます。
通常賃貸の10%以上の需要が短期賃貸による需要と言われておりますので、
どのエリアであっても短期賃貸の需要は存在します。
また、賃貸と異なり、エリア展開の多様さも特徴の一つで、新規出店やシェア拡大戦略の一つとしても取り組みやすいのが特徴です。
マンスリービジネスは運用が大変だった、など
撤退された企業様からはよくお伺いしますが、
さくらリアルティ様は社員たったの2名で空室100室をマンスリーとして運用することができており、
年間売上8,300万円、一人あたり生産性は1,600万円を超えています。
その秘訣や安定して選ばれる理由、管理会社がマンスリーへ取り組むべき理由を
まとめさせていただきましたのでぜひご覧ください。
■さらに詳しい内容を知りたい方はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/054497_lp/
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九州初登壇!法人契約0から参入して1年半
年間契約460件・売上8,300万円を1から作るマンスリー事業
▼当日の内容一例
・自社サイトを活用して毎月安定的に反響を獲得する手法
・100室を2名で管理、運用するためのオペレーション手法
・マンスリーを活用して管理戸数を拡大する手法
日時:2020年1月24日(金)13:00~16:30
場所:(株)船井総合研究所 五反田オフィス
▼セミナーの詳細・お申込はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/054497_lp/
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本日もお読みいただきありがとうございました。