パート中心で売上5億円を達成できた!マンスリー事業成功レポート


カテゴリ:
収益不動産事業

いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

・営業中心のフロー型ビジネスで、売上が毎月の契約数に依存している
・今の既存店舗でストック売上を作りたい
・人口減少で先行きが不安。今伸びているビジネスモデルに移りたい

このようなお悩みの企業様も多いかと思います。

今回紹介する無料レポートは、ストック型でパート社員中心で売上5億円を作ることができるビジネスモデル事例です。

成功事例レポートの紹介

今回ご紹介するのは、長野県長野市に本社を構える総合不動産企業「株式会社レントライフ」様の取り組みです。

株式会社レントライフ様は長野市を中心に賃貸仲介・管理業を始め、マンスリー事業、買取再販・分譲住宅事業などを運営している総合不動産企業です。その中でも特に近年はマンスリー事業の比率が大きくなり、毎年業績を伸ばされています。

今伸びているマンスリー事業とは?

その中でも、特に業績を伸ばしているマンスリー事業の紹介をします。

マンスリー事業とは、賃貸マンションやアパートの空室物件を借り、30日以上の宿泊ニーズのある方に又貸しするビジネスモデルです。

通常の賃貸だと月々5万円程の収入になる物件を、月々8万円ほどで貸出をして、1件当たりその差額を収入とするビジネスです。

なぜそのようなことができるのでしょうか。

その秘密は、今高騰しているホテル単価にあります。
ホテル価格は地方でも7,000円/日はかかります。そのホテルに1か月滞在すると、30日宿泊として、210,000円程宿泊費としてかかります。
その宿泊費を下回り、かつ、キッチン・家具がついているので、通常の1人暮らしと同様の生活ができるのがマンスリー物件の特徴です。

逆に賃貸の場合は1か月で部屋を出ることが出来ませんので、その隙間を狙ったビジネスモデルになります。

 

先ほどのマンスリー物件は、通常の売買物件や賃貸物件と異なり、営業による提案や誘導が不要です。集客をポータルサイト・WEBサイトを中心に行うため、反響対応のオペレーションを行うだけでOK。

営業対応不要なビジネスモデルとなっています。

このようなビジネスモデルを長野・横浜を中心に運営されている株式会社レントライフ様は、長野県・横浜を中心に400室以上のマンスリ―物件を運用され、業績を伸ばされています。

その秘密は、運営スタッフの活用です。

少しでも気になる情報がございましたら、詳細はレポートをダウンロードしてみてください。

2024年先行きが見えない年ですが、経営を安定させるために新しい取り組みを検討してみるのはいかがでしょうか。

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