“【新規ビジネスをお探しの不動産業界の方必見!】 民泊ビジネスの新たな可能性!? “


カテゴリ:
収益不動産事業

突然ですが、不動産業界の皆様にお尋ねします。
パート社員だけで運営でき、わずか2年で投資を回収できる、そんな理想的なビジネスモデルをご存じでしょうか?
不動産業界では、空き家の増加や収益物件の限界、都市集中による地域資産の活用不足など、多くの課題に直面しています。

その中で、時流に合わせた新たな事業の柱として「地方でも成功する民泊ビジネス」をテーマにセミナーを開催いたします。
今回は、ゲストスピーカーとして、地方で民泊事業を展開し、パート社員のみで運営しながらわずか2年で投資回収を実現された住宅会社「BEハウス」様をお迎えし、具体的な取り組みや成功事例を詳しくご紹介します。
このセミナーでは、地方でも実現可能な民泊ビジネスモデルを通じて、不動産業界が直面する課題に対する解決策を探ります。多くの方が観光地をイメージするかもしれませんが、実は地方の小さな町でも大きな成功が見込めるのです。
地域の特性を活かし、観光地以外でも成功する手法や集客方法について
詳しくお話ししますので、ぜひご参加ください。

地方商圏でも高収益化が可能な民泊事業とは!?

私たちは今回のセミナーで、観光地ではない人口7万人の地域で成功を収めた民泊ビジネスモデルについて詳しくお話しします。この成功事例は、BEハウスさんが実際に2年で投資回収を達成した民泊物件を基にしています。地元のリソースを最大限に活かし、効率的な間取りと魅力的なデザインで作られた物件は、多くの宿泊者を引きつけています。

さらに、特徴的なのはこの物件がモデルハウスとしても兼任されている点です。民泊として運用しながら、住宅販売の促進を図るという一石二鳥のビジネスモデルにより、収益を最大化することができました。モデルハウスでありながら、実際の宿泊体験を提供することで、より実感を持った購入意欲を引き出すことができたのです。

一方で、民泊運営においては付帯設備の維持管理が一つの課題とされていますが、BEハウスさんはプールやサウナといった設備の維持管理費を驚くほど低く抑えることに成功しています。具体的な選定と効率的な管理方法により、運営者の負担を最小限にしながらも、利用者には高い価値を提供しています。

集客に関しては、BEハウス様はAirbnbを活用しており、これが大きな成功の要因となっています。Airbnbは幅広い層のゲストを効率的に集めるプラットフォームであり、観光地でなくとも十分な集客が可能です。

このセミナーでは、地方でも成功する民泊ビジネスモデルの詳細を解説します。これらの事例を通じて、新たな収益の可能性を見出し、自社ビジネスの発展に役立てていただける情報を提供します。ぜひこの機会にセミナーにご参加いただき、成功のヒントを掴んでください。

新規ビジネスモデルがリアルで聞けるセミナーの当日コンテンツ!

○開催日程○
10月24日(月)14:30~17:30
○開催場所○
場所: 船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO
(東京駅八重洲)
住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 35階

※お席の関係上先着順となりますので、お早めにお申し込みいただけますと幸いです。

講座内容
■特別ゲスト講演
住宅会社の私が人口7万人の町で成功できた民泊の秘密
株式会社Beハウス 代表取締役社長 飯田 高 氏
■船井総研講座
〇加熱する宿泊マーケット!住宅会社だから取り組むべき理由
〇すぐにでも取り組める具体的な取り組み内容を大公開!”
〇皆様が明日から実践するために

 

 

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