M&A

『一般建設業で建てられる施設の請負とは?』

おはようございます。
船井総合研究所の川崎です。

本日は、タイトルの通り
一般建設業で建てられる施設の請負とは?
ということで、太陽光などエネルギー事業を
されている方であれば、FIT法の改正に
よって、次なる請負商品を探しているのでは
ないでしょうか?

今回のメルマガでは、そのような太陽光
事業の会社経営者の方におススメしたい
商品をご紹介いたします。
しかも4,000万ほどの請負受注ができます。

太陽光の次を何か探している・・・
☑住宅事業もやったけど単価が低い・・・
☑今はまだいいけど、これから不安・・・
☑消費税増税の影響を受けたくない・・・

このようなお悩みをお持ちの方は
これ以上読み進めてください。

※最後はセミナーのご案内があります。
※ご興味ない方には申し訳ありません。
※最後、ダウンロード資料用意しています。

読み進めて下さりありがとうございます。

さて、本日の本題に入りたいと思います。
ズバリ施設の受注とは・・・
「障がい者用の住宅」です。

“住宅”ですが、申請上“施設”になります。

難しい話をしているようですが、簡単です。
(1)住宅を建てるノウハウで建てられ
(2)60坪程なので、建物本体は4,000万程
(3)だから一般建設業許可だけで請負える



しかも土地仕入れをしている会社は得意な
(4)市街化調整区域で建てられる商品
この4点がおススメポイントです。

私のお付き合い先でも太陽光事業に
取り組まれている、または既に手を引いた方
様々いらっしゃいますが、将来を考えると
生き残れる会社は少なく、これからは
淘汰されてくる時代が来ると・・・。

そのために、次なる請負受注ができる
商品を探しているとよく聞きます。

実は、2月15日に東京にて
この「障がい者用住宅」を受注するための
セミナーを開催いたしました。

ここ最近の中でも、ヒットしたセミナー
だったかと思います。

ヒットとは、要するに参加者が多かった
ということです。
参加いただいた方々は、
正直、障がい者用の住宅?
と思われたかもしれません。

ただ、確実に言えるのは、参加企業の方は
時流を掴む力や経営嗅覚があるということ。

参加企業の中でも、太陽光事業の次を
探されている方もいらっしゃいました。

なので、そのような方にとって
障がい者用の住宅が当てはまるのでは?
と思いました。

ありがたいことに過去、障がい者用住宅
のセミナーは大変申込数が多く、
大阪でも開催してほしいというお声が
あったため今回は大阪会場も開催します。

概要は、下記参照ください。

太陽光の会社様にご案内が遅くなったこと
お詫び申し上げます。

開催日が近づいておりますので
お忙しい皆様は既にご都合が悪いかも
しれません。

なので、せっかくここまでお読みいただき
セミナーへも参加したいが、既に予定が・・・
という方のために、少しだけ
セミナーでお話しようと思っている資料を
ご紹介したいと思います。

▼資料のダウンロードはこちらから▼
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/fhrc/pdf-tochi5.html

資料までご覧いただき
でも・・・当日参加できない。
という方もいらっしゃると思います。

少しでも興味がある、聞いてみたい
と思っていただけたのであれば
是非、私(川崎)までご連絡ください。

せっかくのご縁は大切にしたいです。

なかなか電話するのはハードルが
あるかもしれません。

ただ、次の会社戦略の1歩を
進めるための、その初めの1歩です。

ここまでお付き合いいただき
誠にありがとうございました。

セミナーへのご参加、
またはお電話等によるお問合せ
心よりお待ちしております。

川崎 携帯番号:090-6652-0591

 

 

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