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調整区域で「300億円の補助金」が使える畜舎建築!レポート公開中!
調整区域の相談が度々くる・・・
何とか解決してあげたいけど、
調整区域は対応できないからまたお断りするしかないか・・・
と思った方は必見です!
今回は、調整区域だからこそオススメの「建築商品」をご紹介します。
それはズバリ「畜舎建築」です。
実は、畜舎は田舎の方が建築棟数が多く、
皆様の頭を悩ませる調整区域の土地も活用可能となります。
その理由は・・・
開発許可の実際の裏側とは?
調整区域で建物を建てるには、
基本的に開発許可が必要ですが、
実は、畜舎建築の場合は「開発許可が不要」となります。
国土交通省に確認してみたところ、
以下の施設が許可不要な建築物として定められています。
①畜舎、温室、搾乳施設等(農産物等の生産・集荷用建築物)
②堆肥舎、農機具等収納施設(生産資材の貯蔵・保管用建築物)
つまり、畜舎やその関連の施設は、
開発許可を取らなくても、調整区域で建設可能となるのです。
そして、なんとこの事業は国からの補助金もございます。
政府は、一次産業を盛り上げるために、
以下の補助金を設けています。
「畜産クラスター補助金」
農林水産省の補助予算を確認すると、
「年間300億円」を超える補助金が存在しています。
それで、畜舎を建てたい農家に、
「最大建設費の半額の補助金」を支給しています。
まとめると、畜舎建築は、調整区域で補助金を活用可能な建築事業となります。
ただ、畜舎建築のメリットはそれだけではないのです。
まだまだ続く、畜舎建築のメリットは・・・
他にも畜舎建築のメリットが多数!畜舎建築セミナーを開催!
さらにメリットを挙げると・・・
・単価4,000万~10億、リピート受注も見込める
・連携パートナーが多数、施工が簡単
・競合がいない非競合市場・・・など
いかがでしたでしょうか。
正直、これだけ利点が揃っているビジネスは
なかなか見つからないと思います。
今回は、ぜひ皆さまにオススメしたいと考え、
畜舎建築レポートを【無料公開】いたします。
もし、畜舎建築についてもう少し詳しく知りたい!という方は
下記より、ダウンロードいただき、ご一読下さい。
また、各地域の補助金情報、その他畜舎のご相談も随時受付しておりますので、気になる方はぜひ、申し込んでいただければと思います。