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医療アパート建築セミナー

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は建設会社の皆様に、新しいアパート建築にご案内です。

「25年間毎月190万円の固定収入が入り続けるアパート」。

土地活用提案を行う建設会社にぜひ知っていただきたい新しいアパート建築のビジネスモデルです。

ある地方の建設会社で提案したアパートの事例は、
1部屋賃料:10万円
1部屋面積:7畳(トイレ水回り無し)
立地:駅から約30分
部屋数:19戸
一括借り上げ:介護法人の25年の一括借り上げ
借り上げ賃料:入居に関わらす190万円(25年間固定)
敷地面積:約250坪
となっております。

このアパートは通称「医療アパート」と呼ばれる高齢者住宅で、
医療度の高い方向けの老人ホームです。

専門の介護法人が長期一括借り上げを行うため、
建てるオーナーは運営は行わず、借り上げ期間に固定の賃料が入ります。

今回のように高い賃料設定が可能な理由は、
介護法人が一般的な老人ホーム運営モデルより3倍の売上が上がるためです。

建設会社は、
オーナーと介護法人に対して、賃料設定の仕組みを説明するだけで、双方にメリットの大きい建築提案ができます。

医療アパートの建築に成功された建設会社のセミナー開催

今回、医療アパートの建築棟数を伸ばしている建設会社を特別ゲスト講師にお呼びしたセミナーを開催致します。

医療アパートの建築受注方法、賃料設定の仕組み、提案のポイントなど、明日からでも医療アパートに取り組める内容となっております。

3月19日、21日にオンライン開催となりますのでぜひ奮ってご参加下さい。

毎月190万円の固定収入のあるアパート建築

<このような方にオススメ>
①高利回りの建築商品を提案したい建設会社様
②建築費高騰下でも安定して受注できる建築商品を探している建設会社様
③年間3億円前後の売上を安定して受注できる商品を探している建設会社様
④アパートマンションに代わる土地活用商品を探している建設会社様

セミナー詳細・申込はこちらから