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医療アパート建築セミナー
いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は建設会社の皆様に、
最新のヘルスケア建築のご紹介です。
いま最も建築需要のあるヘルスケア建築
船井総研医療福祉建築チームはその時代で最も需要のある医療福祉施設の建築提案をしています。
古くは高専賃から始まり、2013年にはサ高住の建築ブームの到来、そして4~5年前から障がい福祉施設の建築提案が伸びていました。
そして、2024年のいま、最も売れている・売れる医療福祉建築は、今回ご紹介する「医療アパート(通称ナーシングホーム)」です。
ナーシングホームは約2年ほど前から急速に地域で建築が増え、
地域の建設会社で累計17棟の建築受注を果たした企業や毎年安定して5棟前後を受注している企業もございます。
ナーシングホームがなぜそれほど需要があるのか?
それは、全国的に圧倒的に需要があるのにも関わらず、供給が全く足りていないからです。
ナーシングホームとは、「医療依存度の高い方や重度介護が必要な方向けの高齢者住宅」であり、
全国的に地域に100棟高齢者住宅があれば、ナーシングホームモデルの高齢者住宅はわずか5~6棟しかありません。
ナーシングホームの建築需要が伸びている要因は主に以下が挙げられます。
①2020年~2025年にかけて後期高齢者人口(75歳以上人口)が急拡大している
いわゆる団塊の世代が75歳以上に差し掛かっており、5年間で300万人もの後期高齢者人口が増加しています。
年齢層の高い高齢者が増えるほど、医療行為や重度介護の必要とする方は相対的に増えます。
2025年問題、超高齢化社会と叫ばれています。
ナーシングホームはまさにそんな課題を解決する建築商品です。
②ナーシングホーム運営事業者が急速に増加・成長している
介護業界の運営事業者はそれまでサ高住やデイサービスの運営事業者が最も勢いがありました。
しかし、現在ではナーシングホームの運営形態に特化した運営事業者が急成長しています。
設立わずか5~6年で上場を果たす運営事業者や、ここ数年で全国の施設開設数が100棟を突破した運営事業者もあります。
ナーシングホームを運営したいという介護法人は群雄割拠の時代になってきています。
ナーシングホーム建築で初年度3億円の売上を作った建設会社の建築受注事例セミナー公開
今回は千葉県の建設会社で、ナーシングホーム建築取り組み初年度で売上を約0.8億円→約3.2億円に伸ばした、住‘Kホーム株式会社の川﨑社長を特別ゲスト講師にお呼びした建築セミナーを開催致します。
・ナーシングホーム建築にどうやって至ったか?
・ナーシングホームの運営事業者はどうやって見つけたか?
・ナーシングホーム建築ビジネスの成功ポイントと難しかった点
・ナーシングホームの建築のポイントはなにか?
など、リアルな話をご講演いただきます。
オンラインセミナーとなっておりますので、ぜひご参加下さい。
船井総研医療福祉建築チームが2024年最もおすすめするヘルスケア建築セミナーをぜひご聴講下さい!
単価2億の最新ヘルスケア建築セミナー
このような方におすすめ!
①新しい建築商品を探している建設会社様
②医療福祉施設建築を伸ばしたいと考えている建設会社様
③毎年安定して5億円の売上を作れる民間建築商品に興味のある建設会社様
④地主や投資家にアパートマンション以外の商品を提案したい建設会社様