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【医療系非住宅商品】売上3億/年!医療住宅建築レポート

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所のHSU(シュ)でございます。

今回は、住宅会社向けの新しい非住宅商品「医療住宅」のレポートのご案内です。

・建築費高騰により住宅の価格高騰、いまの自社の単価を変える客層が減っている
・人口減少・住宅需要減・競合他社増加により住宅の集客減少
・上記理由にも付随して住宅の1件あたりの利益が減少してしまっている

などというお悩みを持っていませんか?

そんな中、建築費高騰下でも安定して利益が取れ、かつ、集客が安定して見込める、単価の高い非住宅新商品である「医療住宅」が全国の住宅会社に注目されています。

時代のニーズに合致し需要拡大中の「医療住宅」

「医療住宅」について詳しくご紹介させていただきます。

「医療住宅」は、重度の介護や医療的ケアが必要な高齢者向けの老人ホームです。

「医療住宅」がいま注目されている理由は主に2つあります。

①圧倒的な需要
医療住宅では通常の老人ホームで受け入れられない重度の介護や医療サービスが必要な高齢者が入居の対象になります。
超高齢化社会の日本では現在重度介護や医療が必要な高齢者は急増しており、医療住宅の需要は急拡大しています。

②二等立地でも成り立つ
一般的な住宅は、いわゆる二等立地では人気のない土地で、住宅を売るのが難しいです。
しかし、医療住宅は、入居者が電車や車で通うわけではないので、
駅から徒歩20~30分の二等立地でも需要が十分あります。

③競合他社が存在しない
全国を見渡しても医療住宅の建築提案に長けた住宅会社はほとんどいません。
提案できる会社がいないので、価格競争にならず、建築費高騰下でも利益をしっかり確保できます。

今回は、全国でも先駆けて「医療住宅(別名医療アパート)」の建築に成功した事例をレポートに
まとめましたので、ぜひご一読ください。

当社は岩手県盛岡市の地方商圏ながらも、医療住宅を累計17棟50億円を受注しております。

ぜひ悩める住宅会社の皆様も1つの非住宅商品として医療住宅をご検討下さい。

【住宅会社必見!】医療住宅建築受注拡大方法

【このような方におすすめ!】
☑医療・福祉施設建築に取り組みたいがやり方が分からない住宅会社の経営者様。
☑年間に安定して2億円~4億円の建築を見込める新しい非住宅商品を探している住宅会社の経営者様。
☑既存の提案商品に代わる第二事業の柱として、なにか提案商品を探している住宅会社の経営者様。

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