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地主飛び込み営業に悩むあなたに「最新地主集客方法」
いつも土地活用メルマガをご愛読くださり、心より感謝申し上げます。
今回は
地主案件を飛び込み営業で獲得し、
アパートを中心に提案している土地活用会社の皆様に向けて、
地主飛び込み訪問営業に代わる、最新地主収集方法と、
この方法を一足先に実践された土地活用会社の成功事例をご紹介いたします。
地主直接飛び込みではなく、銀行支店飛び込みが有効
地主に飛び込み訪問せずとも建て貸し情報が集まる方法とは、
ズバリ、銀行「支店」訪問営業です!
この方法は、
営業マンが地元の銀行支店に訪問し土地活用を考える建て貸し地主紹介を打診する方法です。
銀行の支店ごとにはアポイント無しで飛び込み訪問するケースでも、
事前に支店長などにアポイントを取得して訪問するのでもどちらでも構いません。
具体的な事例の前に
まずは銀行支店訪問営業のポイントを2つ紹介致します。
①融資案件のネタや契約時のビジネスマッチングなどで
銀行にメリットを感じてもらうこと。
②商品を福祉施設に特化すること。
アパートではなく土地活用商品として珍しい福祉施設に特化して打診をします。
福祉施設はアパートでは成り立たない駅から離れた土地でも問題ありません。
また長期一括借り上げで空室リスクがないため、遊休地活用として地主に紹介しやすい商品です。
それでは、これらのポイントをもとに一足先に銀行支店訪問営業を
実践された企業の事例をご紹介致します。
実際の成功事例をご紹介!
実際の直近の銀行訪問営業の数値を紹介致します。(2023年6月現在)
①A社@東京都
期間:1か月
訪問:15支店
地主案件紹介数:3件
②B社@神奈川県
期間:2か月
訪問:20支店
地主案件紹介数:2件
の地主案件紹介実績がありました。
短期間でしっかりと工数をかければ地主案件を獲得できるということが、
この銀行支店訪問営業の強みでもあります。
ここまでお読みいただいた皆様へ感謝申し上げます。
この度は地主情報獲得のための銀行支店訪問営業を
簡単に紹介させていただきました。
しかし、具体的に何から始めれば良いのか?など
様々なお悩み事があるかと存じます。