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住宅会社が取り組むべき医療住宅によるBtoBビジネス

 
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船井総合研究所の東出でございます。

今回は、住宅会社の皆様におすすめのBtoBビジネス、医療住宅建築セミナーの最終ご案内です。

住宅が売れないなら、BtoCからBtoBへの切り替えで対応

住宅の受注に伸び悩んでいる皆様、必見の医療住宅建築ビジネスのご案内です。

医療住宅とは、医療的ケアがついている高齢者住宅で、地域に圧倒的に供給が不足しています。

住宅会社が相次いで事業参入し、年間2億円~の安定した受注を果たしています。

ではなぜ医療住宅がいま住宅会社の皆様におすすめなのか?

理由は単純明快、「顧客となる介護法人の反響が殺到する」からです。

住宅会社の皆様から、住宅ビジネスの反響単価が大幅に上がっており、チラシ販促費やWEB広告費用が数年前から数倍以上にもなっていると聞きます。

医療住宅は、BtoBビジネスであり、顧客となる介護法人に1枚のチラシを送るだけで、反響が殺到します。

ある千葉の建設会社では、約700件のチラシ発送に対し、医療住宅の運営希望の介護法人の反響が約15社、そのうち1社が1棟2億円の契約、3社が土地探し中という状況になっています。

BtoCの反響が厳しくなっているいま、住宅会社が取り組むべきはBtoBビジネス。
そしてBtoBビジネスでいま最も需要があるのは医療住宅です。

千葉県の建設会社が取組み半年で3棟の医療住宅の建築見込み

今回は、先駆けて医療住宅の建築に成功された千葉県我孫子市の住‘Kホーム株式会社の川﨑社長を特別ゲスト講師にお招きしたセミナーを開催致します。

お申込み〆切は残り数日となっております。

今すぐセミナーへのお申込みをお待ちしております。

医療住宅築受注セミナーのご案内

このような方にオススメ!
☑住宅の売上低下に悩む建設会社の経営者様。
☑ 新しい建築商品を探してい建設会社の経営者様。
☑ コロナやウッドショックの影響を受けて、何か新しい打ち手を探している建設会社の経営者様。
☑ 本業の建築商品に代わる第二の柱となる建築商品を持ちたい建設会社の経営者様。
☑ サ高住や福祉施設の経験があり、今後更に受注拡大をしたいと考える建設会社の経営者様。

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