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「土地活用・収益不動産の会社が自社で始める新しい収益物件」

「土地活用・収益不動産の会社が
自社で始める新しい収益物件」

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本メルマガの内容

1.アパマンに代わる「障がい者グループホーム」で安定したストック収入
2.「障がい者グループホーム」の投資物件としての特徴と魅力
3.自社で「障がい者グループホーム」に投資する上でのポイント

土地活用メルマガをご覧くださりありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の東出です。

本日のテーマは「土地活用・収益不動産会社が始める新しい収益物件」
についてです。
※本コラムをまとめた無料レポートもご用意したので
よろしければダウンロードください。
※ダウンロードの際に、無料オンライン経営相談の特典も
ございますので、一緒に選択ください。
>>レポートダウンロードはコチラから<<

1. アパマンに代わる「障がい者グループホーム」で安定したストック収入

土地活用・収益不動産を扱う会社様に、今おすすめしたいのが、
「福祉施設=障がい者グループホーム」に賃貸物件として
自社で投資するビジネスモデルです。

今回ご紹介させていただくのは、
アパマンに代わる収益物件として注目の集まる
障がい者グループホームです。

福岡県のある会社様では、
自社で障がい者グループホームを建築し
表面利回り10.5%のストック収入を得ています。

建物を原価で建築、さらに福祉の事業者から
一括借上されていることで
高利回り&満額家賃保証の活用ができています。
(事例の会社の詳細な数値データは、ダウンロードレポートP1参照)

さらに、障がい者グループホームは
アパマンには無い投資物件としての魅力が
あります。

2.「障がい者グループホーム」の投資物件としての特徴と魅力

障がい者グループホームは、
障がい者の方々のためのシェアハウスのようなイメージの建物です。

全国の障がい者グループホームの供給率は
6~7%となっており
全国的に供給が全く足りていない施設です。

障がい者グループホームは、
住まいに困っている障がい者の方を救う
社会貢献性の非常に高い施設です。

そして、土地活用という観点からも
障がい者グループホームは魅力的です。

・全国でどの地域においても、行政から家賃補助が出ている
・福祉の事業者が一括借上をして運営に参入するので、
家賃は満額保証されている
・駅から30分以上離れた2等立地でも十分活用可能
(詳細は、ダウンロードレポートP3参照)

では、このように障がい者グループホームによる
土地活用を自社で成功させるために必要なことは
何でしょうか。

3.自社で「障がい者グループホーム」に投資する上でのポイント

障がい者グループホームによる土地活用において
まず始めにやらなければならないのは、
運営する福祉の事業者を見つけることです。

アパマンと異なるのは、先に建築するのではなく、
まずは、運営する(借り上げする)事業者の存在が必ず必要という点です。

自社で事業者さえ集めることができれば、
障がい者グループホームに投資することは可能です。

土地の確認や売却先の選定など
その他のポイントはダウンロードレポートに
まとめましたのでご覧ください。
(ダウンロードレポートP4参照)

障がい者グループホームは、
今回のメルマガをお読みいただいた方にだけ教えたい、
土地活用・収益不動産会社向けの
新たな収益物件です。

ポイントを抑えて
是非一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。
 
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株式会社船井総合研究所
建設支援部 土地活用チーム

東出健