【建設業界向け】縮小マーケットで勝ち残るためのM&A戦略とは？

【建設業界向け】縮小マーケットで勝ち残るためのM&A戦略とは？

■M&Aとは？
M&A（エムアンドエー）とは、「Mergers（合併） & Acquisitions（買収）」の略語です。
日本語では「合併と買収」と訳されます。
M&Aの歴史は古く、19世紀まで遡ります。20世紀には、アメリカでM&Aブームが過熱し、世界のM&A価額がGDPの約10％まで成長しています。
では、日本では、なぜ今、M&Aが注目されているのでしょうか？

■【無料TV動画進呈】M&Aがすぐわかる（超初級編）

日本では、今、まさに、M&Aブームの渦中にあります。
国内のM&A契約件数は、2011年より右肩上がりに増え続け、過去最高を更新しています。
今回ご紹介する「M&Aがすぐわかる（超初級編）」では、近年の日本のM&Aブームの動向をはじめ、建設業界におけるM&Aの最新トレンドを分かりやすくご紹介しています。

■無料TV動画のポイント
◇無料TV動画で、“知らなかったM&Aの仕組み”が分かる!!
◇ 過去最大の国内M&Aブームの背景と、注目すべき建設業界のM&A動向が分かる!!
◇ 失敗しないM&A戦略の考え方や経営手法が分かる!!

今回は、有料のセミナーでしか見られないM&A戦略の考え方を、約15分の動画にまとめてご紹介しています。
ぜひお手すきの際にご覧いただけますと幸いです。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

■執筆者

株式会社船井総合研究所　
建設支援部
弓岡 広樹

福岡県福岡市出身。山梨大学工学部土木環境工学科卒業。大手建設コンサルタント会社に10年間在籍。国土交通省、東京都、品川区など、官公庁案件を中心として、コンサルティング実績を持つ。（株）船井総合研究所へ転職後、中期経営計画の策定支援など、“住宅・不動産・建設業の活性化“関するコンサルティングに従事している。

PREV NEXT

一覧に戻る