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◤今伸びている市場へ参入◢ 外国人向け居住マーケット参入セミナー

人口減少時代に、国内マーケットの多くは縮小している中、伸びているマーケットがあります。

それは外国人向けマーケットです。

昨年度から観光・短期旅行を中心にインバウンドによる外国人の来日が世間を賑わせましたが、その裏側で、

直近8年で外国人留学生の数は134%、外国人就労者の数は225%と驚異的なスピードで増えていることはご存じでしょうか。

そんな中、国内でもインバウンド対応をしている各事業者は増えているにも関わらず、外国人の中長期滞在、住居探しに対応できている事業者様はまだまだ少ないのが現状です。

そのような外国人の賃貸需要に対応することで、あまり手を付けられていない新マーケットへの参入にいち早く参入することが可能になります。

外国人向け居住マーケットに対する3つの誤解

外国人居住と聞くと、
①外国語対応が必要
②文化やマナーの違い
③トラブルなくやっていけるか
と、多くの方が不安に思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

外国人留学生や外国人居住者は、インバウンドではありませんので、滞在期間は長く、平均で6か月と言われています。
また来日目的も、就業や学生が多く、旅行者ではありません。
外国人比率も、アジア系よりも欧米系が多いと言われています。

したがって、インバウンドとは異なり、中長期的に日本に用事のある外国人をターゲットとしたモデルで、クレームやトラブルはほぼありません。

では、なぜそのような伸びている外国人居住マーケットに参入している企業がまだまだ少ないのでしょうか。

日本の賃貸会社は扱い方が分からない

日本の多くの賃貸会社が外国人居住マーケットに参入できていない理由は主に3つあります。

①外国人賃貸の需要に気づいていない
多くの不動産会社では日本人を対象に賃貸・売買を行っています。看板も日本語で、外国人が入るにはハードルが非常に高い店舗づくりになっています。外国人客の相談案件も月に数件ありますが、専門特化して対応しているところは少なく、対応に困っており本気になれていないのが実情です。

②保証人の準備ができず、お断りのケースが多い
特に訪日して半年以内の外国人は保証人を準備できない傾向が高く、お部屋探しの大きな障害となっています。

③外国人だから不安
外国人の入居受け入れを行わない賃貸が多い理由は、「不安がある」「今まで対応したことがない」の2点が70%を締め、取り組み方が分からない事業者が多いことがわかります。

以上のように、伸びているにも関わらずだれも参入で来ていないのが実情です。

そんな中、まだまだ参入企業のほとんどない外国人居住マーケットにいち早く参入し、たった1名で売上を1億円を作り上げているDIDグローバル株式会社という企業様がございます。

DIDグローバル株式会社様は、大阪府大阪市に本社を置く総合不動産企業です。外国人特化型賃貸・マンスリー事業を立ち上げ、ストック売上1.2億円・運用室数130室を達成されています。

この外国人居住マーケットに参入する魅力は
①増加する外国人マーケットに参入できる
②営業・外国語対応が不要
③新たな店舗出店の必要なし
④毎年安定したストック収益を上げられ、経営の安定につながる
➄営業1名で売上1億円が達成できる

なぜ上記のことが達成できるのか。

今回は、少人数で高収益を上げられる、なおかつ今後の成長産業ビジネスモデルである外国人特化型マンスリービジネスを特別ゲストDID グローバル株式会社様にご登壇いただきお話しいただきます。

先駆者メリットを享受するにはまたとないチャンスです。
上記のビジネスモデルを知りたい方は、
是非この機会にセミナーにご参加ください。