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不動産仲介会社必見!トランスバンク株式会社が収益物件保有で成功した秘訣
船井総合研究所の關川です。
今回は表題にもある、本業の支えとしての収益物件保有セミナーについて紹介させていただきます。
本コラムでは、第二の本業として収益物件保有手法をご紹介させて頂きますが、
今回は、なぜ、第二の本業として収益物件保有を始めるべきか、今回はその理由についてお伝えさせていただければと思います。
本題に始める前に、本コラムの内容で実施するセミナーの告知をさせて頂ければと思います。
【本業の支えとしての収益物件保有セミナー】
・特別ゲスト講師:トラストバンク株式会社 代表取締役 冲中俊貴氏
・日程:2023/8/28
・開催方法:船井総合研究所 東京本社
・時間:13:00~16:30 (受付12:30~)
↓お申し込みはこちら↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/102475
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
それでは本題に入りたいと思います。
第二の本業として収益物件保有を始めるべき理由
昨今の経済情勢はインフレや増税、さらに戦争による物価の上昇など
経済不安と度重なる増税が起きております。
その中で、経営者様の中には本業だけでなく
別の事業による第二の収入源が必要と考えている方も多いのではないでしょうか。
その中で第二の本業として収益物件保有をオススメする理由として
① 本業の支えとなる
収益物件保有を始めることで、賃料収入や売却による利益など、本業の収入とは別に不動産収入を得ることで安定したストック収入を得ることができます。
さらに中長期的にみれば、収益物件を所有することで事業承継や相続の際にも役立つケースも出てきます。
②節税対策や緊急時のキャッシュとなる
収益物件保有を行うことによって、減価償却費の計上などによって、法人税を圧縮することができます。
減価償却費の計上については、他の資産運用でも可能です。しかし、実際の支出を抑制して本業への負担をかけない資産運用ができるのは、収益物件保有のメリットになります。
また、本業に資金的な問題が発生した場合は、物件を売却すればまとまった資金を確保できる点も収益物件保有するメリットとなります。
上記①、②以外にも物件購入後は入居者が賃料を支払うことで、実質入居者がローンを支払う形になるため資産として積みあがっていく、
また収益物件保有は賃貸経営のため、考え方として本業と親和性があるなど
始めるあたって、多くのメリットがあります。
当日のセミナーでは、実際に不動産とは別事業を営みながらゼロから収益物件保有を始められ、現在家賃収入1.1億円を実現しております
大阪のトラストバンク様をゲスト講師として招き、ゼロから収益物件保有を始められた経緯や収益物件保有で成功するポイントについてお話させて頂きます。
またその他にも収益物件保有のポイントや選定のポイントなど、事業として収益物件保有始めるポイントについてお伝えさせていただければと思います。
是非、ご興味ある方は下記URLよりセミナーへお申し込みくださいませ。
【本業の支えとしての収益物件保有セミナー】
・特別ゲスト講師:トラストバンク株式会社 代表取締役 冲中俊貴氏
・日程:2023/8/28
・開催方法:船井総合研究所 東京本社
・時間:13:00~16:30 (受付12:30~)
↓お申し込みはこちら↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/102475
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
【本業の支えとして始める!収益物件保有セミナー】
【本業の支えとしての収益物件保有セミナー】
・特別ゲスト講師:トラストバンク株式会社 代表取締役 冲中俊貴氏
・日程:2023/8/28
・開催方法:船井総合研究所 東京本社
・時間:13:00~16:30 (受付12:30~)
↓お申し込みはこちら↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/102475
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様