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【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】年間300棟の新築ビルダーが不動産事業新規立ち上げ!初年度粗利1億円達成セミナー
【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】
不動産フランチャイズで新規参入を検討されている経営者様が必見の内容です!
本日は、不動産新規立上げを検討されている住宅会社様の経営者様に
ご参加いただきたい待望のセミナーのご案内です。
住宅会社の経営者様のお悩み
日本の人口は減少の一途をたどって、新築マーケットは年々縮小していく中で、
既存事業のシェアを拡大するには限界を迎えていました。自社が成長するためには、
次の一手を打つことが待ったなしの状態です。そのような状況において、
既存の新築事業以外のビジネスを始める必要がありました。
色々と模索をする中で、新築事業とシナジーのでる不動産事業が良いだろうと考え、
未経験ながら不動産事業に参入しました。
初年度粗利1億円達成!!
事業を成功に導いた要因とは!?
今後、新築事業のように不動産事業を成長させるには、①収益性の高い仕組み②人が定着する仕組みの2つが必要だと感じました。
最初の①収益性の高い仕組みについては、物件をそのまま仲介するだけでなく、中古の物件にリフォームを搭載して、1顧客当たりの取引単価を上げることに注力しました。一人当たりの営業生産性を向上させることで、社員にも仕事に対するゆとりが生まれるようになりました。もう一つは、②人が定着する仕組み。マニュアルやツールの存在です。人を育成する仕組みがないと、新たに採用する社員も即戦力として経験者が必要になってきます。しかしながら、経験者採用の場合は、思うような採用スピードで採用ができないことや、定着率もそこまで高くないこともあり、うまくいかない場合の方が多かった。そのような経緯もあり、未経験社員でも育てることで、一人前になれるような仕組みが必要でした。立ち上げとともに営業の仕組みの構築を進めていきました。
セミナーでは、不動産事業新規立ち上げで成功したポイントを特別に公開します!
新しく不動産事業を立ち上げることを検討している住宅会社の経営者様、次の一手をお考えの住宅会社の経営者様はぜひご参加ください。
特に上記に一つでも当てはまる方にオススメ